恋い焦がれていた独立が軽く地獄だった話:【EP2】貧乏への片道切符

こんにちは、稲毛謙介(@Ken_Inage)です。

 

前回は、独立当初の僕の悲惨な状況についてお伝えしました。

 

恋い焦がれていた独立が軽く地獄だった話:【EP1】待ち受けていた試練

2017.09.20

 

ゲームメーカー勤務を通して、実力も実績もしっかり身につけて独立したはずの僕。

 

それなのに売上は全く上がらず、日に日に減っていく貯金。

 

そんな状況に陥った原因はなんだったのでしょう?

 

独立当初、僕が毎日のように勤しんでいた仕事は、

メジャーアーティストさんへの楽曲提供を前提とした”コンペ”でした。

 

実は音楽業界(特にJ-Pop業界)では、楽曲のコンペが盛んに行われています。

 

新しくリリースする楽曲を広く公募し、その中からコンセプトに合致したものを選出して採用するのです。

 

ちなみに、音楽業界のコンペは、楽曲が採用されない限りギャランティが支払われることはありません。

 

しかも、どれくらいの頻度で採用されるのか、いつ、いくらお金が入ってくるのかは全くの未知数。

 

ビジネスとして取り組むにはあまりにも不確定要素が多すぎます。

 

それなのに、なぜか僕は

 

「クォリティの高い作品出し続けてればいつか必ず採用される!」

「とにかく数だ!数を出すことが最も確実な道だ!」

 

と盲目的に信じ切って、ひたすらコンペに参加していました。

 

今考えれば非常に浅はかな話なのですが、

上記のように僕が盲目的に信じ切ってしまった理由は2つあります。

 

1つは、所属事務所の社長がそのように言っていたからです。(当時の僕は主体性皆無でした…。)

 

全く土地勘のないJ-Pop業界でしたから、何をやったら仕事になるのかチンプンカンプン。

 

だから、少なくとも社長の言うことを聞いていれば間違いないだろう!

 

と信じて取り組んでいたのが原因です。

 

今になって思えば、社長は僕を鼓舞すべくそう言ってくれたんだと思いますが、

僕はその言葉の表面だけしか捉えられないほどアホでした。

 

それともう1つ、むしろこちらの方が大問題だったかもしれません。

 

それは、ゲームメーカーを退職する直前に、めでたくコンペで1曲採用されてしまったことです。

 

しかも、それまでコンペにはわずか4回しか参加したことがなかったので、非常に高い打率と言えます。

 

退職直前でしたので、それはそれは幸先の良いスタートかのように見えました。

 

しかし、これが僕を過信させ、貧乏のどん底へ突き落とすきっかけになるのです!

 

次回はそのことをお話ししたいと思います。

 

次回、「恋い焦がれていた独立が軽く地獄だった話:【EP3】成功の裏に潜む致命的なマインド」

 

お楽しみに!

 

恋い焦がれていた独立が軽く地獄だった話:【EP3】成功の裏に潜む致命的なマインド

2017.09.22

 


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