自分の10周年には何の価値もないと気づいたら、全てが上手くいきました。

こんにちは、稲毛謙介(@Ken_Inage)です。

 

僕は、2005年にプロ作曲家の道に足を踏み入れましたので、2015年をもって

作曲家業10周年

という節目の年を迎えました。

 

実は、僕のプロモーション作品であるサムライミュージシャンズは、もともと、

「10周年記念作品」

として打ち出すつもりだったんです。

【サムライミュージシャンズ公式サイトはコチラ】

 

記念すべき10周年に満を辞してリリースする渾身の作品!

 

なんかカッコいいじゃないですか(笑)。

 

でも、僕はそのような打ち出し方をするのを辞めてしまいました

 

何故10周年を打ち出すことをやめたのか?

 

それは、僕の中で以下のような考えが脳裏をよぎったからです。

 

「果たして俺の10周年に何の価値があるんだろうか?」

 

決して悲観的な考えではなく、冷静にそう思ってしまったのです。

 

作曲家業10周年という、自分にとっては貴重すぎる節目の年。

そんな記念すべき年に、オリジナル作品を発表する。

 

一見すると聞こえは良いですが、どうにも自分の中で

腑に落ちない部分

があったのです。

 

フォロワーが何千人、何万人もいるような、大人気クリエイターがそれをやるのは

全然アリ

だと思います。

(むしろやった方がいいです。)

 

ですが、当時の僕のフォロワーは確か400人強くらい。

正確には覚えてませんが、かなり貧弱な数字です。

 

そんな自分がいくら「作曲家業10周年」をほざいたところで、

自己満足に過ぎない

ような気がしたのです。

 

自分の10周年は、自分にとってこそ価値あるものであるけれど、リスナーの皆さんにとっては

 

はっきり言って、どーでもいいこと

なのではないか??

 

そんなことに気づいてしまったわけですね。

 

お客様の目線でプロモーションを考えて言った結果、すごいことに。

 

ここはグッとこらえて今回は10周年を打ち出すのをやめよう。

今は、もっともっとお客様に興味を持って頂けるような、喜んでいただけるような打ち出し方をしよう!

 

そう割り切って、全ての見せ方を調整していきました。

 

その結果どうなったかというと、

 

無料配信当日、ダウンロードが殺到し過ぎてサーバーがダウンするくらいたくさんの反響をいただきました。

(もちろんほんとはダウンさせちゃダメなんですけど…。)

 

多分、僕のエゴで10周年を打ち出していたら、ここまでの反響は得られなかった。

だって、自分がお客さんだったら興味ないですもん(笑)。

 

記念すべき10周年を敢えて封印し、今後15周年、20周年を迎えた時に、それ自体に価値を感じて頂ける自分になるため、今できる最善の見せ方を考える。

 

そのようにシフトできたからこその成功だったと考えています。

もちろん仲間たちの多大なる協力のおかげでもありますよ!

 

マーケティングの大家、ジェイ・エイブラハム氏はこのように言っています。

 

「答えは市場に聞け。」

と。

 

自分の思い込みや不確実な情報に基づいて行動するのではなく、常にお客様の立場に立って考えることが、

あらゆるビジネスを成功へと導く、最高最大のカギなのです。

 

今日は、そのことをお伝えしたくて僕のエピソードをお話しました。

 


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