業界はいつまで存続するのか?わりと冷静に分析してみた。

こんにちは、稲毛謙介(@Ken_Inage)です。

 

このブログを読んでいるあなたは、現在どこかしらの業界で働いているか、あるいは現在進行形でその道を目指されているところかもしれません。

 

そのような業界って、

いつまで存続するのでしょう??

 

ちょっと気になる話題ですよね。

 

今日はそんな業界の寿命について、客観的データに基づいて冷静に分析して行きたいと思います。

 

市場・製品の栄枯盛衰を表す「ライフサイクル」

 

「ライフサイクル」

という言葉をご存知でしょうか?

 

「ライフサイクル」とは、マーケティングにおいて

市場や製品の栄枯盛衰を表したグラフ、またはその考え方

のことです。

 

どんな市場も、永遠に続くということはなく、

必ず衰退の時期を迎える運命

にあります。

 

完全に消滅するまでにかかる時間は市場によってまちまちですが、

 

あとどれくらいで消滅するのか?

ということは、ライフサイクルに従って分析すれば予測することができます。

 

市場の栄枯盛衰には、ある法則が働いています。

 

それは、

 

市場が誕生してから、その規模がピークに達するまでに要した時間と、

衰退・消滅するまでにかかる時間はほぼ等しくなる

 

というものです。

 

例えば、とある市場が誕生してから10年の歳月をかけて市場規模がピークに達したとするならば、その市場は、同じく10年かけて衰退し、完全に消滅していくわけですね。

 

これは、いかなる市場においても

普遍の原則

です。

 

したがって、現在あなたが働いている(目指している)業界が、あとどれくらいで消滅してしまうのかは、

その市場がどのくらいの歳月をかけて成長し、ピークに達したのか?

を見れば判別できます。

 

音楽クリエイターが在籍する業界を例に考えてみよう!

 

僕のような作曲家、音楽家が在籍する業界は、主に

 

  • レコード業界

  • テレビ業界

  • 映画業界

  • テレビゲーム業界

  • スマートフォンアプリ業界

  • インターネット

 

などが挙げられますが、これらの業界のうち、

僕が現役のうちに、ほぼほぼ消滅してしまう業界

はどれでしょう??

(ちなみに僕は現在34歳で、死ぬまで現役で働くつもりです。)

 

レコード業界

レコードそのものの誕生こそ古い歴史があるものの、現在のようなビニール製のレコードが実用化されたのは1947年のこと。

 

それから50年ほどかけてカセットテープやCDなど、媒体を変えながら発展してきましたが、2000年代初頭をピークに、現在は衰退産業になってしまっています。

 

このことから、

長くてもあと40年〜50年で完全に消滅してしまう

ことでしょう。

(おそらく30年後にはほとんど形は残っていません。)

 

テレビ業界

テレビ業界に関しても同じような傾向があります。

 

日本でテレビ放送がスタートしたのは、1953年のこと。

こちらも50年ほどかけてピークに達し、その後緩やかに衰退傾向にありますので、レコード業界同様

2050年代には消滅してしまう

ことになります。

なぜ日本人は、テレビの仕事を神格化するのか?

2017.10.10

 

映画業界

映画業界は、その誕生が古い上に、現在も市場規模が拡大していますので、おそらく僕が生きている間に消滅することはないでしょうね。

 

テレビゲーム業界

テレビゲームに関しては、世界初の家庭用ビデオゲーム機の発売が1973年とつい最近であることに加え、スマートフォンの台頭によってすでに縮小傾向に入っていますから、

もってあと30年〜40年。

 

スマートフォンアプリ業界

逆にスマートフォンアプリ市場は誕生からわずか10年で爆裂に市場が拡大し、現在も伸びています。

 

しかし、スマートフォン自体がiPhoneの登場から10年ですでにピークに近いところまで達していますし、

今後はウェアラブル端末など、別な形のデバイスに置き換えられる時代がやってくるため、

今のような形での寿命は長くはない

でしょう。

 

インターネット

インターネットはまだまだ現役。市場も拡大し続けるでしょうね。

 

まとめ

 

このように、どんなに長くても向こう50年以内には、

 

  • レコード業界

  • テレビ業界

  • テレビゲーム業界

  • スマートフォンアプリ業界

 

などの業界が徐々に姿を消していく運命です。

 

僕がつねづね、

 

「業界にとらわれない新しい働き方にシフトしていきましょう!」

 

と、声を大にしてお届けしているのには、このような背景もあるのです。

僕が思う音楽業界の問題点

2017.09.19

 

あなたは、クリエイターとして今後どのような生き方をして行きますか?

 

これを機に、今一度ゆっくりと考えてみてはいかがでしょうか?

 


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