クォリティの高い作品を作るために意識すべき3つの側面。

こんにちは、稲毛謙介(@Ken_Inage)です。

 

昨日は、

立場による“クォリティ”という言葉に対する解釈の違いと、それに起因するトラブルを未然に防ぐ考え方

についてお伝えしました

「クォリティ」に対する解釈の相違が無用なトラブルを産む!?

2018.01.25

 

今日は、

あらゆるシーンで役立つ“クォリティ”の定義

についてお伝えしようと思います。

 

一口に“クォリティ”といっても、様々な解釈があることは昨日お伝えした通りですが、

“クォリティ”という概念をより包括的に理解する

ためには、以下の3つの側面で捉えるのが良いでしょう。

 

[1]技術的クォリティ

[2]感性的クォリティ

[3]演出的クォリティ

 

この3つを押さえておけば、あなたの仕事力が圧倒的に高まること間違いなしです。

 

ひとつひとつ見ていきましょう。

 

[1]技術的クォリティ

 

この部分は、

クリエイト能力や作品の精度そのもの

を指しています。

 

音楽でいうならば、

  • メロディラインの美しさ

  • ハーモニーの美しさ

  • アレンジの精度

  • プログラミングの精度

  • 出音そのものの品質

のことですね。

 

ことクリエイターは、この

「技術的クォリティ」にばかりフォーカスしがち

です。

 

逆にこの部分は、

専門家以外には判別しにくいもの。

 

故に、解釈の齟齬が生まれ、無用なトラブルを産む可能性があるわけですね。

 

ですから、仕事力を高めるためには、

「技術的クォリティ」以外の部分にもしっかりと着目する

必要があります。

 

[2]感性的クォリティ

 

この部分は、

その作品に触れたユーザーの感受性がいかに揺さぶられるか?

を表すものです。

 

音楽でいうならば、単純に

  • いい曲かどうか?

  • 感動するかどうか?

  • 心を揺さぶられるかどうか?

といった、抽象度の高い側面になります。

 

もちろん人それぞれ、好みの楽曲やジャンルは異なるものですが、サウンドトラックCDのように

音楽だけでも購入したい!

と思ってもらえるような魅力的な作品制作がでてきているか?

 

そのような観点でお仕事にのぞむことが重要なポイントです。

 

[3]演出的クォリティ

 

この部分は、ゲームや映像作品など、

母体となるコンテンツにいかにマッチしているか??

というポイントを表すものです。

 

いかに良い曲でサウンドクォリティが高かろうとも、

コンテンツにマッチしていない作品に価値はありません。

 

例えば、ものすごくシリアスで緊迫感漂うシーンなのに、妙に感動的な楽曲が流れてきても全く盛り上がらないことは容易に想像できるでしょう。

 

また、ゲームや映像などのコンテンツだけでなく、

アーティストさんへの楽曲提供の場合でも、「演出的クォリティ」は重要

です。

 

可愛らしい女の子が集まったアイドルグループなのに、デスメタルのような刺々しい音楽やジャズのようなムーディな雰囲気漂う音楽を提供しては、まずマッチしませんよね。

 

BABYMETALさんみたいに敢えてそういうミスマッチ感を狙った戦略なら別ですが。

 

コンテンツやアーティストなど、提供先の求めるイメージにきちんと合致したものなのか?

 

これも重要な“クォリティ”のひとつなのです。

 

まとめ

 

あなたがプロクリエイターとして活躍していくためには、この

 

[1]技術的クォリティ

[2]感性的クォリティ

[3]演出的クォリティ

 

の3つの側面を全て網羅しておく必要があります。

 

  • 提供先の意図に100%マッチした

  • 魅力的で心揺さぶる作品を

  • 最高の品質で届ける

 

これこそが

プロクリエイターに求められる“クォリティ”の全貌

であり、その追及にこそ多くのエネルギーを使うべきものなのです。

 


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