選り好みしている時点で所詮は三流ミュージシャン止まりです。

こんにちは、稲毛謙介(@Ken_Inage)です。

 

僕は、

音楽に関して好き嫌いがありません。

 

好き嫌いがないというより、

選り好みすることがなくなった

といったほうが正確ですね。

 

どんな音楽も

「カッチョいい!」

と思えるところがあるから。

 

というか、この世に普及しているものは、

多くの人がその存在価値を認めたからこそ普及している

わけで、必ずいいところがあるはず。

 

だから僕は、あらゆる音楽を満遍なく聞きますし、仕事・趣味関係なく幅広いジャンルの研究を行っています。

 

昔はそうじゃなかった。

 

しかしながら、僕にももともと好き嫌いはありました。

 

特定の音楽に対して

否定的な意見を持っている時期

もあったんです。

 

特に、

  • アイドルソング

  • アニソン

など、オタクたちが好みそうな音楽に対してひどい偏見を持っていた時期もあります。

 

そのような音楽を、総じて

「ダサい」

と考えていたんですね。

 

クラシック出身の人がロックやポップスを否定したりするといった話はよく聞くと思いますが、

そんなのはまだカワイイもの。

 

僕がタチが悪かったのは、

オタッキーな楽曲に“のみ”

ひどい嫌悪感を示していたということです。

 

そのことの何がタチが悪かったかというと、アイドルソングやアニソン以外は総じて好んで聴いていたので、

「自分が偏った音楽の趣向を持っている」

とは微塵も思っていなかったことです。

 

「自分はあらゆるジャンルを聴いているし、理解を示している!」

 

実際はそうではないはずなのに、なぜかそう思い込んでいたんですね。

 

そのマインドの根底にあったのは、とてもプロの音楽家とは言えないような、非常に情けないものでした。

 

自分が価値を感じる、自分がカッチョいいと感じている音楽以外の分野で活躍しているクリエイターがいることへの

 

ただのやっかみ

 

だったのだと思います。

 

今考えれば、

「ダサい」のは僕自身

だったわけですね。

 

考えを改めたきっかけ。

 

そんな僕が、「ダサい」マインドを払拭することができたきっかけがあります。

 

とあるお仕事の依頼を受けた時に参考曲としてとあるアニメの主題歌を提示されました。

当時は仕事を選べる立場でもありませんでしたから、仕事に関して好き嫌い言ってる場合ではありません。

 

お仕事として依頼を受けた以上、最高のものを作ろう!

 

そう考えた僕は、どうすれば参考曲のような仕上がりになるのかを、一生懸命研究しました。

 

そして、研究すればするほどあることに気づいていきます。

 

参考曲に散りばめられた斬新かつ精巧なギミックとそれを成し得るだけの高いアレンジ技術

 

とてもその当時の自分にはマネできないような芸当に、一気に魅了されてしまったのです。

 

自分が「ダサい」と認識していたタイプの楽曲が、ここまで高い技術と圧倒的センスの上に成り立っているとは思いもよりませんでした。

 

  • 一聴すると理論もへったくれもないように聞こえる、無理な転調

  • 鬱陶しいくらいにやってくるキメのオンパレード

  • これでもかと盛り込まれた、ギミックの数々

 

これらが、

リスナーの心を揺さぶるために最も適したタイミングで絶妙に繰り出される

わけです。

 

そして僕は、参考曲のみならず同種の曲を洗いざらい聞きまくりました。

 

その結果として、

  • アイドルソング

  • アニソン

などの曲の魅力に気づき、どんどん好きになっていったのです。

 

あらゆる音楽を受け入れて、ようやくプロのマインドに行き着いた。

 

アイドルソングやアニソンの魅力に気づいたことで、自分の音楽制作における視野が圧倒的に広がり、

ありとあらゆるジャンルの良いところを自分に吸収していくことができる

ようになりました。

 

おかげで、作曲やアレンジの引き出しが驚くほど増えましたし、今では、それらの技術を総動員して、

自分オリジナルのアレンジ手法も多数生み出すことができるようになりました。

 

僕が、

本当のプロ

になった瞬間だったのかもしれません。

 

僕の知る限り、

トッププロたちはあらゆる音楽に対して寛容です。

 

どんな楽曲も、素直に

「カッチョいい!!」

と認め、その良いところを

心の底から賞賛し、楽しんでいる。

 

逆に、楽曲を選り好みする音楽家は、結局は二流三流止まりになってしまっていることが多いように見受けられます。

 

普及しているものには、普及するだけの理由がある。

 

そのことを謙虚に受け止め、良いところを自分に取り込んでいく貪欲で謙虚な姿勢こそが、

一流の音楽家になるための最低条件なのかもしれません。

 

僕はこれからも、ありとあらゆる音楽に触れ、学び続けていきます。

 


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