なぜ東京の人たちは、大した雪でもないのに、律儀に雪かきするのか?

こんにちは、稲毛謙介(@Ken_Inage)です。

 

僕の故郷、山形県米沢市は、

東北地方でも有数の豪雪地帯

です。

 

 

冬場になれば、毎日雪かきするのは当たり前。

 

ひどい時には

1時間で20cmほど積もる

こともありますから、2〜3時間に1回程度のペースで雪かきしないと、

  • 家に入れない

  • 車が出せない

などの不自由に見舞われます。

 

そんな雪国育ちの僕が上京したのは18歳の時。

 

冬場にもかかわらず全く雪のない世界にすこぶる感動したわけですが、

その時からつい数年前まで、ずっと疑問に思っていたこと

があります。

 

それは、

なぜ東京の人は、大した雪でもないのに律儀に雪かきするのか?

ということ。

 

東京の雪は、雪国出身の身からすると、取るに足らないほどの微細なもの。

 

米沢と東京の積雪量では、

バケツと耳かき

ほどの差があると言っても過言ではありません。

 

ですから僕は、

 

「この程度の雪、ほっときゃいいのになぁ。」

「みんな雪が降って嬉しいから楽しみ半分で雪かきしてるのかなぁ?」

 

なんて考えていました。

(相当アホっぽい発言ですが、マジでそう思ってました!)

 

ある時、その真相を知ることに。

 

そんな僕が、その真相を知ることになったのはちょうど妻と結婚したばかりの頃。

 

ある日、大雪が降った際、妻が実家の雪かきを手伝いに行くと言うので、思い切って聞いてみたんです。

 

「なんで東京の人はこのくらいの雪で雪かきするの?」

 

と。

 

そして、僕はようくその意図を理解することになります。

 

妻曰く、東京では、雪が降ってもすぐ溶けてしまう代わりに

溶けた雪が寒波で凍結して、すこぶる滑りやすい状態になってしまう。

 

だから、雪が降ったら即座に片付けておかないと、

後々非常に危険な状態になる

とのこと。

 

このことは、

全くもって盲点でした。

 

米沢のような豪雪地帯では、雪が降っても即座に溶けることはまずありません。

 

放っておいても残った雪が根雪になって、その上にさらに雪が降り積もっていくだけ。

 

一方東京では、滅多に雪が降らないからこそ

降った雪がすぐに溶けてしまって、凍結の危険性がある。

 

だからこそ、

早めの対処が必要

なのだと。

 

何事にもちゃんと意味はある。

 

このことを知って、

 

一見無意味に見えることでもちゃんと意味があるんだな。

 

その土地にはその土地に適した対処方があるんだな。

 

と、妙に納得した次第です。

 

郷に入らば郷に従え

 

なんて言いますが、どんな些細なことでも、

自分のやり方や固定観念に固執せず、柔軟な視点で物事の本質を理解しようとする姿勢

が重要なんだなということを再認識したのでした。

 

雪かきひとつでも色々と勉強になるもんですねぇ。

 


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