音楽クリエイターのための上手な設備投資の方法をお教えします。

こんにちは、稲毛謙介(@Ken_Inage)です。

 

ここ最近、僕はいくつかの設備投資を行いました。

 

財務体質が健全で、十分な利益が出ている状態

ならば、積極的な設備投資は、生産性向上とクォリティアップにつながる非常に有効な手段です。

 

利益が出てない状態での欲望に任せた設備投資はNGですYO!!

音楽クリエイターが陥りがちな設備投資という名の浪費

2018.01.21
 

 

というわけで今日は、

上手な設備投資の方法

についてお話しようと思います。

 

まずはコンセプトを決めて、それに沿った投資をする。

 

上手な設備投資のために大事なこと。

 

それは、

「コンセプトを決める!」

ということです。

 

欲しいものを欲しい順に買うのではなく、

生産性向上やクォリティアップを阻害している“一番の問題”はなんなのか?

 

そして、

その問題を解決するためにどこに手を入れたら最も効果が高いのか?

 

そのことを見極め、その改善策を1つのコンセプトにまとめるのです。

 

あとは、そのコンセプトを実現しうる機材を吟味し、予算に合わせて購入するだけ。

 

今回の僕のコンセプトは

「デジタル環境をいかにしてアナログライクに仕立て上げるか?」

というもの。

 

コンピュータ上での制作環境をメインに据えていると、どうしてもデジタル環境故の問題に行き着くことになります。

 

  • 音が固い

  • 音の分離は良いが逆にまとまりにくい

  • パラメータの数字にとらわれてしまう

  • 直感的な操作がしにくい

 

などなど、出音&操作性双方において、

デジタル環境に終始する制作環境そのもの

が、僕の生産性向上とクォリティアップを阻害する一番の問題だったわけです。

 

今回稲毛が買ったもの。

 

そこで、まずは出音の改善策として

アナログ機材をエミュレートしたソフトシンセやエフェクトプラグイン

を導入しました。

 

特に、エフェクトプラグインはSSLやAPIなど、著名なアナログコンソールをエミュレートした、デジタルオーディオにアナログの質感をプラスするものを中心に選定しています。

 

 

また、ハードウェア面でも増強を図りました。

 

コンピュータの画面を見ながらキーボードやマウスのみで操作を行っていると、どうしても

画面上の情報に惑わされて、的確な音の判断がしにくい

ことがあります。

 

また、マウスでの操作は小回りがきく反面、

一度に1つのパラメータしか操作することができない

などの制約が付きまといますよね。

 

ですから、ソフトシンセとエフェクトプラグイン双方を、

より直感的に、まるで実機を触っているかのごとく

コントロールできるよう、以下の2つのハードウェアを購入しています。

 

 

これらの機材の導入により、

出音の向上によるクォリティアップと操作性向上による生産性向上

の双方を最も効果的な形で実現することができました。

 

いくら必要な機材でも、コンセプトに合致しないものは買わない!

 

もちろん、他にも必要な機材は山ほどあります。

 

しかし、それらは

今回のコンセプトに合致しない

もの。

 

コンセプトと一貫性のない機材を導入してしまうと、問題がぶれてしまい、

結局一番の問題が解決しないまま予算を使い果たしてしまった!

なんてことにもなりかねません。

 

ですから、いくら欲しいものがあったとしても、そこはぐっと我慢して、

まずはコンセプトに沿った、現状の問題解決に最も効果的なものから導入していく。

 

それこそが、上手な設備投資の方法なのです。

 

実は、次の設備投資のコンセプトもすでに決まっています。

 

次回は

「音の入り口と出口の改善。」

です。

 

マイクとマイクプリ、スピーカーなどを一気に見直していきたいと思います。

 

あなたも是非、今後の設備投資の際に参考にしていただければ幸いです。

 


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