クリエイターのビジネス論

闇落ちは「正義」から始まる。物事の「善悪」について今一度深く考えてみませんか?

こんにちは、挑戦厨クリエイター、稲毛謙介(@Ken_Inage)です。

 

突然ですが、あなたは良い人ですか?

それとも悪い人ですか?

 

いきなり不躾な質問、失礼いたしました。

 

なぜ突然そのような問いから始まったかというと、とある問題提起をしたかったからです。

我々が「良いこと」「悪いこと」と認識していること。

それは本当に「良いこと」「悪いこと」なのでしょうか?
世の中には、「善と悪」が存在します。

というか、「良い悪いという概念」が、社会通念上存在しているわけですね。

 

しかし、我々が善だと認識していること、悪だと認識していることは、果たして本当にそうなのか?

今から極端な話をします。

 

我々人間にとって、「殺人」は悪いことです。

いかなる理由があっても、無下に人の命を奪うことは許されざることとされています。

 

しかし、動物の世界ではどうでしょう?

例えばサバンナでは、日夜食うか食われるか、命がけの攻防が繰り広げられていることは想像に難くありません。

 

今のはきわめて極端な例で、決して殺人や犯罪を容認しているわけではありませんので誤解しないでくださいね。

 

何が言いたいかというと、善悪というのは、その人のものの見方・考え方の中にこそ存在しているもので、立場が変われば自ずと変わるものであるということです。

 

僕はここ最近、極力物事を中立的に見るように心がけて生きるようになりました。

 

それは、世の中の善悪についても同様で、例えば

  • あくせく働くことが善で遊んでばかりいるのは悪なのか?
  • 資本主義が良いのか?社会主義が良いのか?
  • ヒーローが善でヴィランが悪なのか?

などなど、あらゆることについて。

 

『オズの魔法使い』では西の魔女エルファバは悪者ですが、『ウィキッド』ではそうではない。

 

逆に、『デスノート』の主人公夜神月は自分を正義だと盲信した結果、闇落ちしてしまいます。

 

そもそも宇宙には「善悪」という概念が存在しません。

全てが中立、全てが中庸。

 

しかし我々人間は、影響力の強い個人や団体の意見を「善」と判断してしまう傾向があります。

 

特に日本人は、大多数の意見を「善」と見なす傾向が強い。

僕もかつてはそうでした。

 

社会の「常識」と呼ばれるものにしたがって生きることを美徳とし、立派に、正しく生きることを己に課して来ましたし、

力を持った人の意見を取り入れ、忠実に実行することにこそエネルギーを注いできました。

 

しかしいつしか、そのことに疑問を持つようになりました。

 

自分にとって本当に価値ある人生を作るヒントは、全て自分の中にしかないということを知りました。

それからは、常識外れなことも喜んでするようになったし、力を持った人に影響されることもなくなった。

 

そして、その結果として本当の自由を手に入れた。

 

あくまで他者の尊厳を侵害しない限りですが、我々はもっと自由に生きてよいと思うわけです。

 

全ての決定権は自分自身にあります。答えは全て、己の心が知っているんです。

 

ちょっと小難しい話をしましたが、もしあなたが今の人生に息苦しさを感じているなら、もしかしたらそれは、あなたの中にある「善悪」の枠組みが悪さをしているかもしれません。

 

この話が、あなたをあらゆる束縛から解放するキッカケになれば幸いです。

 

ABOUT ME
稲毛 謙介
音楽×ノマドで自由なミュージックライフを!音楽の新しい楽しみ方を提案するスマホ作曲ニスト。スマホ&タブレットでノマドしながら音楽作ってます。音大卒→大手ゲームメーカー所属→フリーランス→音楽プロダクションCEO→過労で15㌔太る→業界の枠組みに捉われない自由な音楽ライフを謳歌すべくスマホ作曲家へ転身!!
おトクで楽しいお知らせが毎週届くLINE@

LINE@では、スマホ作曲&ノマド作曲の最新情報やウラ話、イベントや勉強会などのおさそい、ノマド旅を始めとしたイナゲの企画に参加できる権利などなど、濃ゆ〜い情報を毎週お届けしてます♪5つの楽しい特典も満載!!

今すぐ登録する!

こんな記事もおすすめ