コラム

子供達の未来のために、学校の先生に副業させてはどうか?

こんにちは、稲毛謙介(@Ken_Inage)です。

先日、「副業OKの企業が増えている」というお話をしましたが、そのことついて考えていたら面白いこと思いつきました。

http://kensukeinage.com/fukugyouok/

それは、学校の先生に副業を認めたらいい!ということ。

公務員の副業は原則禁止ですが、それが現代を生きる日本人のビジネスマインドを停滞させている一つの要因のような気がするのです。

一体どういうことか?お話していきましょう。

これからの時代、ビジネスの知識は必要不可欠

これからはますます個人がフォーカスされる時代。大きな企業に所属するのではなく、個々人がそれぞれの好きな分野で自由に活躍していく時代がやってきます。

ましてや、人工知能の台頭によって多くの仕事が人間の手をはなれていく中、「好きなことを仕事にする」という働き方は決して珍しいものではなくなっていくでしょう。

http://kensukeinage.com/30yearslater_ai/

そのような時代がやってくれば、世の中がフリーランスで溢れていくことは容易に想像できますよね。

そういった状況に対応していくためには、若いうちからビジネスに関するマインドやリテラシーを身につけておくことが非常に重要なんです。

しかし、日本の学校教育ではビジネスについて学ぶ機会はほぼ皆無。ビジネスを学びたければ、社会に出てから覚えるしか手段はないのです。

なぜ学校でビジネスを学ぶことはできないのか?

学校でビジネスを学べない理由は至極単純。そもそも学校の先生がビジネスに従事した経験がないからです。

教員免許を取得したのち、営利目的の活動に従事する間も無く新米教師として現場に投入されるため、教師自身がビジネスについて学ぶ必要性もなければ、自分でビジネスを起こそうと思う教師もまずいないでしょう。(そもそも副業禁止ですしね。)

そんな教師たちが、日本の未来を担う子供達を育てているのが現状。子供達がビジネスを学べないのも当然の話です。

百歩譲って、親御さんが事業を営んでいる場合はそれでもいい。学校で教わらなくとも、家庭で学べますからね。

しかし、そうでない家庭では大人になるまでビジネスを学ぶ術がないのです。

このことは、将来を真剣に考えれば考えるほど、非常に由々しき事態だということがわかります。

ならばいっそ、教師に自分で稼がせてみてはどうか?

  • ビジネスとはなんたるか?
  • お金を稼ぐとはどういうことか?
  • そもそもお金とは何か?

それを、教師自身が自分のビジネスを通して学ぶ。机上の空論ではなく実際に体験してみる。

当然失敗することもあると思いますが、その失敗談だって子供達にとっては貴重な情報源となります。

もちろん、教師が副業をすることによるデメリットがゼロではないことは百も承知で言っています。

しかし、ビジネスに従事したことのない人が子供達の未来を左右する教育に携わっていることの方がよっぽどリスキーだと僕は思います。

まとめ

学校でビジネスを学ぶことは、子供達の未来を明るくすることはもちろん、ひいては日本の発展を牽引することに繋がります。

微積分を学ぶよりも、よっぽど有意義だと思いませんか??

少なくとも、ヒップホップダンスを教えるより先にやるべきことがあると僕は思いますけどね。

まぁ今回は「教師の副業」というタブーに敢えてぶっこんでみましたが、子供達が実践的なビジネスの知識を得られるなら、手段はなんでも良いと思います。

企業の社長を客員講師としてまねくもよし、コンサルタントや企業と提携するもよし。

少なくともビジネスに関する学びを必修科目にすることが、今の学校教育には求められているのではないかと思った次第です。

あなたはどう思いますか??

ABOUT ME
稲毛 謙介
音楽×ノマドで自由なミュージックライフを!音楽の新しい楽しみ方を提案するスマホ作曲ニスト。スマホ&タブレットでノマドしながら音楽作ってます。音大卒→大手ゲームメーカー所属→フリーランス→音楽プロダクションCEO→過労で15㌔太る→業界の枠組みに捉われない自由な音楽ライフを謳歌すべくスマホ作曲家へ転身!!
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