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あなたは大丈夫?得する作曲家と損する作曲家の決定的な違い!

こんにちは、作曲家・稲毛謙介(@Ken_Inage)です。

長くこの仕事にたずさわってると、自然といろんな作曲家さんや作家志望のクリエイターさんに出会います。

そんな中、「おれのノウハウは絶対だれにも教えたくない!」といわんばかりに、自分の知識や技術を頑なにヒミツにしたがる人に出会うこともあるんですが、はっきりいってこれはメチャメチャ勿体無い!

今日はそんなお話をお届けしようと思います。

 

知識や技術は、シェアすると洗練される

「おれのノウハウは絶対だれにも教えたくない!」という人はメチャメチャ損してます。

とくに、アマチュアのうちからそのような発言をしてしまっているようでは目も当てられません。みすみす成長の機会を逃しているようなもんです。

人に何かを伝え、正しく理解してもらうためには以下の手順を踏む必要があります。

1)自分が持ってる知識や技術を整理する(棚卸し)
2)他の人も使用可能なメソッドにする(体系化)
3)わかりやすく伝達する(伝達)

一度この3ステップを経験したことのある方なら実感がもてると思いますが、知識や技術というのは、ひとにシェアすることでさらに磨きがかかり洗練されていくものです。

伝達すればするほど情報が整理されていって、結果的に自分自身の知識量、技術量も増えていくんですね。

つまり、教えれば教えるほど、自分もレベルアップできる!ということ。

だから、知識や技術をかたくなにヒミツにしてしまうことは、自分の成長の機会をみすみすドブに捨てているようなもんなのです。

むしろどんどん人にシェアして、だれも追いつけないレベルのワザに進化させていく方が、よほど自分の武器になるんじゃないかと思います。

 

すごい人ほど、惜しげも無くワザを公開してくれる

「ノウハウをだれにも教えたくない!」という人は、「自分のワザを盗まれたくない!」という思いが強いんだと思います。

気持ちはわからなくもないですが、

「そんな簡単に盗まれてしまうノウハウになんの価値があるのか?」

と思ってしまいます。そう簡単にマネできないからこそ武器になるのでは?

ぼくの知る限り、トップクリエイターたちほど、自分の知識や技術を惜しげもなく公開してくれます。(ロックオンさんのセミナーなんか見てるとよくわかりますよね!)

ぼくの師匠である冨田勲先生も、グラミー賞ノミネートを成し遂げたノウハウを惜しげもなくレクチャーしてくれたものです。もう感謝しかありません。

ぼく自身もこうしてブログやSNSで情報をシェアしているからわかるんですが、ブログを書けばかくほど、SNSで情報を発信すればするほど、自分の知識が整理されていって、アイディアがどんどん湧いてくるのが実感できます。

成長にはインプットだけでなくアウトプットが重要。ひとに何かを伝えることは、それだけアウトプットの機会を増やしてるってことでもあるんですよね!だから成長できるし、もっともっとすごいことができるようになる。

トップクリエイターというのは、ものすごい数のアウトプットによって支えられてるんだと思います。

 

まとめ

ぼくは昔から、自分が身につけた知識や技術、そこから生み出した独自のワザなどは、できるかぎりたくさんの人にシェアするよう心がけてきました。(もともと人に教えるのが好きだったのもあるけど!)

ノウハウをひとにシェアすることは、自分にとっても相手にとってもマイナスなことなど何ひとつありません。

どんなレベルの人でも即座に実践できる、最小でお手軽なWin-Winの形だと思うので、ぜひあなたも今日から実践してみてはいかがでしょ?

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