【サロン限定配信】創刊号は290円!?損して得とる最大のヒケツ「LTV」を徹底解説!
利益は後からついてくる!LTVの重要性!
創刊号は290円!今すぐ書店へ!なんてキャッチコピーを聞いたこともある方も多いのではないでしょうか?冊子に組み立てキットまでついて290円。なぜそんな金額で販売できるのか?それにはマーケティング上の重要な概念「LTV(ライフタイムバリュー)」が関わっています。今回は、そんなLTVの重要性と、あなたの事業への取り入れ方について身近な例を用いて解説。LTVがわかるとビジネスがもっと楽しくなる!
1)身近な例で考えるLTV
2)リピート・クロスセル・アップセル
3)LTVを考慮した販売戦略
開催日程 | 2021年6月11日(金)19時〜20時 |
開催場所 | Zoomミーティング(URLは当ページ下部、会員限定エリアにてお知らせします。) |
対象 | #ワクラボ会員 |
講師 | 稲毛 謙介(作曲家、株式会社テンペストスタジオ代表取締役) |
備考 | 配信終了後、当ページにてアーカイヴを公開します。(視聴にはオンラインサロンへの加入が必要です。) |