バンドもEDMも自由自在!あらゆるジャンルのドラムアレンジが身に付く!
ドラムアレンジ&打ち込みのクオリティアップに必要な知識をわかりやすくまとめた本カリキュラム。基礎的な理論はもちろん、ドラムキットの取り扱い、ジャンル別リズムパターン、人気ドラム音源を使ったサウンドメイクまで、リズムトラック制作に役立つ知識が満載です!このカリキュラムをマスターすれば、どんなジャンルのリズムトラックも自由自在!
【こんな方にオススメ!】
- ドラムアレンジが上手くなりたい
- リアルなドラムを打ち込みたい
- ジャンル別リズムパターンを知りたい
- EDMのビートを作りたい
- リズムの読み書きができるようになりたい
- ドラム音源の使い方をマスターしたい
- オーディオ素材を使ったビートメイク方法が知りたい
こんなことが学べます。
本カリキュラムで学ぶことができるセミナーの一部をご紹介します。(有料メンバーシップにご加入いただくことで、全てのセミナーを無制限にご視聴いただけます。)
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■ リズム&ビートメイクカリキュラム目次
- ビートメイクに必要な基礎知識
- アコースティック系ビートメイク
- エレクトリック系ビートメイク
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学びが深まる!カリキュラムの活用方法が2分でわかる動画はこちら
学習の記録などにご活用いただけるよう、当カリキュラムの記事タイトル一覧をExcelファイルでご用意しました。ぜひご活用ください!
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①ビートメイクに必要な基礎知識
このセクションでは、リズムトラックを制作する上で欠かせない楽典とMIDIの基礎知識について解説していきます。音符、小節と拍、拍子など、リズムという概念を理解するための「楽典」の知識、グルーヴィーなドラムサウンドを生み出すための「MIDI」の知識、双方を徹底解説。ビートメイクのみならず、あらゆるパートの作曲&打ち込みに役立つ前提知識をバッチリマスターしていきましょう!
1−1:ビートメイクに必要な楽典の基礎知識
1−1−1:音符と休符
音楽の最小単位「音符」と「休符」に関する基礎知識を理解しよう!
この記事では、音楽の最小単位ともいえる「音符」と「休符」について解説しています。最も初歩的な知識となりますが、今後の学習を進めていく上で大前提となる重要な概念。楽譜を読み書きする上でも役立つと思いますので、しっかりとマスターしていきましょう!
1−1−2:拍子と小節
リズムの土台となる「拍子」「小節」「拍」に関する基礎知識を理解しよう!
この記事では、リズムを表現するための土台となる「拍子」「小節」「拍」について解説していきます。いずれも小学校の音楽の授業の授業でならうレベルの基礎的なお話になりますが、リズムを表現する上で欠かすことのできない概念です。この機会に、しっかりと復習していきましょう!
1−1−3:さまざまな拍子
「単純拍子」「複合拍子」「変拍子」、3種類の拍子を理解しよう!
この記事では、さまざまな「拍子」の種類について詳しく解説しています。拍子にはじつに多様な種類があり、そのどれもが個性的なキャラクターをもっています。それぞれの特徴やノリを理解することで、楽曲のリズム感にも多様なバリエーションを出すことができますので、しっかりとマスターしていきましょう!
1−2:ビートメイクに必要なMIDIの基礎知識
1−2−1:ノート入力
MIDIの基礎知識①:ノート(音符)入力の基礎を理解しよう!
この記事では、DAWを使ってデータを打ち込んでいくために必要なMIDIの基礎知識のうち、ノート入力の基礎について解説しています。知っている人にとっては当たり前の知識かと思いますが、繊細なグルーヴ作りのためにも必ず抑えておいて欲しいポイント。今後の学習のためにも、しっかりマスターしていきましょう!
1−2−2:ベロシティ
MIDIの基礎知識②:音の強弱をつかさどる「ベロシティ」を理解しよう!
この記事では、DTMに必要なMIDIの基礎知識のうち、ノートの強弱をつかさどる「ベロシティ」について解説しています。とくにピアノやドラムなど打込みにおいては、表現の要ともいえる大事なパラメータとなりますので、その特徴と挙動をしっかりと学習していきましょう。
1−2−3:クオンタイズ
MIDIの基礎知識③:揃える!グルーヴさせる!「クオンタイズ」を理解しよう!
この記事では、ノートの発音タイミングをコントロールする「クオンタイズ」について解説しています。クオンタイズを使用することで、不揃いなデータをキレイに整えることができるほか、イキイキとしたノリを楽曲に取り入れることができます。とくにリズムトラックの制作には欠かせない機能。しっかりマスターしていきましょう!
1−2−4:トラックディレイ
MIDIの基礎知識④:プッシュ、レイドバックってなに?トラックディレイを活用しよう!
この記事では、トラック全体の発音タイミングをコントロールする「トラックディレイ」について解説しています。トラックごと(パートごと)の微細なズレを即座に修正することができるほか、アンサンブル全体により攻めたグルーヴ感をプラスすることができるテクニック。ぜひご活用ください!
1−2−5:キット選定
音色でガラリと印象が変わる!ドラムキット&プリセット選びのポイント!
この記事では、リズムトラック制作における「キット&プリセット選定」について解説しています。楽曲の雰囲気やジャンルに応じて適切なキット&プリセットを選択することは、ビートメイクにおいて欠かすことのできない大切な技術。楽曲にぴったりなサウンドを選ぶためのポイントをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの学習方法は記事のみのとなります。
1−2−6:ドラム音源選びのポイント
ドラム音源選びのポイントとレベル別7種のオススメ音源をご紹介!
この記事では、リアルなドラムサウンドを実現する上で考慮したいドラム音源選びについて解説しています。ドラム音源界のド定番から最新物理モデリング音源まで幅広くご紹介。初心者向け、中級者向け、上級者向けなど、レベル別にオススメの音源をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの学習方法は記事のみのとなります。
②アコースティック系ビートメイク
このセクションでは、バンドサウンドの要となるアコースティック系ビートメイクについて学んでいきます。ロック、ファンク、ジャズをはじめ、アコースティックドラムを主体としたさまざまなジャンルのリズムアレンジをレクチャー。また、リアルなドラムサウンドを実現するための打ち込みテクニックについても解説していきます。
2−1:アコースティック系ビートメイクの基礎
2−1−1:ドラムセットの基本
ドラムセットの構造&ドラム譜の読み方など、ドラムセットの基本を理解しよう!
この記事では、ドラムセットを構成する各楽器の解説やドラムの記譜法など、「ドラムセットにまつわる基礎知識」について解説しています。今後の学習を進める上で抑えておいていただきたい基礎知識となりますので、しっかりと理解していきましょう!
2−1−2:基本ビート
基本ビートその①:あらゆるビートの基礎「8ビート」を理解しよう!
この記事では、基本ビートと呼ばれるベーシックなリズムパターンのうち、もっとも基本となる「8ビート」をご紹介しています。8ビートは、ポップスやロックをはじめ、あらゆるジャンルで使われる基本中の基本。しっかりとマスターしていきましょう!
基本ビートその②:テクニカルな表現が魅力!「16ビート」を理解しよう!
この記事では、基本ビートの1つである「16ビート」について解説しています。8ビート同様さまざまなジャンルで使われる基本中の基本。とくに、ファンクなどのテクニカルなドラムパートにはぴったりのビートですので、しっかりとマスターしていきましょう!
基本ビートその③:ジャズの土台となる「4ビート」「2ビート」を理解しよう!
この記事では、主にジャズで多用される「4ビート」と「2ビート」をご紹介しています。とくに、「スイング・ジャズ」や「モダン・ジャズ」のリズムパターンをマスターする上で土台となる重要なビートとなります。しっかりと学習していきましょう!
2−1−3:基本ビートの打込み
基本ビートの打込み①:ベロシティ設定のコツをマスターしよう!
この記事では、基本ビートの打込みにおけるベロシティ設定のコツについて解説しています。ドラムのベロシティ設定方法にはコツがあり、いくつかのルールさえ理解してしまえば、だれでも簡単にマスターすることができます。ドラムの打込みにおいて絶対に欠かすことのできないパラメータですので、しっかりとマスターしていきましょう!
基本ビートの打込み②:グルーヴを意識したクオンタイズテクニック!
この記事では、基本ビートの打込みにおけるクオンタイズ設定のコツについて解説していきます。クオンタイズの各種機能を応用して、グルーヴィーでノリの良いドラムトラックを打込むためのテクニックをご紹介。奥深いクオンタイズの世界をぜひご堪能ください!
アドバンスセミナー情報
アドバンスセミナー:アコースティックドラムの打ち込みのコツ&フィルイン作りのテクニック!
OTOxNOMA Plus初の深掘りセミナーがいよいよ開催!今回は、アコースティックドラムによるドラム打込みのコツを徹底解説。特定のジャンルに的を絞り、リズムパターンやフィルの打込みについてガッツリ深掘りしていきます。セミナー中はチャットを用いて自由に質問が可能!いただいたご質問に講師がリアルタイムにお答えしますので、どしどしご参加ください。
アドバンスセミナー:ここがキマるだけでクオリティが上がる!打ち込みドラムの音作り!
OTOxNOMA Plus認定講師の深堀りセミナー第16回目を開催!今回のテーマは打ち込み音源を使用したドラムの音作りを徹底解説!ドラムの音作りがバッチリ決まっているだけで、クオリティが一段アップすることも少なくありません。ジャンルごとに気をつけるポイントは?など、あなたのギモンにリアルタイムでお答えしながらレクチャーしていきますので、どしどしご参加ください。
アドバンスセミナー:Addictive Drumsを使ったプロのドラムサウンドクリエイト術を徹底解説!
大人気ドラム音源、Addictive Drums(通称AD)。サウンドクオリティはもちろん、動作も軽くお手頃価格であることから、愛用されている方も多いのではないでしょうか?今回は、そんなADを使ったプロならではのドラムサウンド作りを徹底解説!普段何気なく使っているサウンドが、ちょっとした工夫で見違えるようにパワーアップ!そんなテクニックを余すことなくご紹介していきます!お楽しみに!
2−2:ジャンル別アコースティック系ビートメイク
2−2−1:ロックのビート
ジャンル別ビートメイク:ロック・ビートを理解しよう!
この記事では、さまざまなジャンルのリズムパターンのうち「ロック・ビート」について解説しています。ロック・ビートは、これまでに学んだ8ビートや16ビートを基本に、ロックらしい要素をプラスすることで実現できます。しっかりとマスターしていきましょう!
ジャンル別ビートメイク:メタル・ビートを理解しよう!
この記事では、へヴィメタルで使われる「メタル・ビート」について解説しています。ヘヴィメタルは「様式美」の音楽。その「型」と「特徴」を理解することで、一気にヘヴィメタルらしいドラムサウンドを実現することができます。しっかりとマスターしていきましょう!
2−2−2:ファンクのビート
ジャンル別ビートメイク:ファンク・ビートを理解しよう!
この記事では、クールで大人なグルーヴが魅力の「ファンク・ビート」について解説しています。ファンクは、アフリカ系アメリカ人(黒人)を起源とする「ブラック・ミュージック」の1つ。さまざまなブラックミュージックのビートを理解するための基本がつまったジャンルでもありますので、しっかりとマスターしていきましょう!
ジャンル別ビートメイク:ディスコ・ビートを理解しよう!
この記事では、往年のディスコサウンドを象徴する「ディスコ・ビート」について解説しています。ファンク同様ブラックミュージックを代表するサウンドですが、ファンクに比べて非常にシンプルで潔いビートも特徴のひとつです。しっかりとマスターしていきましょう!
2−2−3:ブルースのビート
ジャンル別ビートメイク:シャッフル・ビートを理解しよう!
この記事では、ブルースで用いられる「シャッフル・ビート」について解説しています。ブルースは、R&B、ロカビリー、ロックン・ロールなど、さまざまなジャンルのルーツともいえる存在。とても重要なジャンルですので、しっかりとマスターしていきましょう!
ジャンル別ビートメイク:12/8ビートを理解しよう!
この記事では、スロー・ブルースで用いられる「12/8ビート」について解説しています。シャッフル・ビートと同じ3連符系のビートですが、3連符の感じ方に微妙な違いがあります。その違いを理解することでよりリアルな演奏表現が可能になりますので、しっかりとマスターしていきましょう!
2−2−4:カントリーのビート
ジャンル別ビートメイク:カントリー&ロカビリーのビートを理解しよう!
この記事では、軽快な2ビートが魅力の「カントリー&ロカビリー」について解説していきます。カントリーは、ブルースと対をなす白人発祥の音楽。ブルースとともに、後のロックやポップスに多大な影響を与えた重要なジャンルですので、しっかりと学んでいきましょう!
ジャンル別ビートメイク:ロックンロールのビートを理解しよう!
この記事では、カントリー同様50年代アメリカを象徴する「ロックンロール」について解説しています。「ロックンロール」は、その派生ジャンルである「ロック」とは少し違った特徴を持っています。その違いを深く理解することでビートメイクの幅も大きく広がりますので、しっかりとマスターしていきましょう!
2−2−5:ジャズのビート
ジャンル別ビートメイク:スウィング・ジャズのビートを理解しよう!
この記事では、ビッグバンドによる大編成のサウンドで用いられる「スウィング・ジャズ」について解説していきます。シンプルな4ビート主体の、ジャズの中でも比較的わかりやすいリズムが特徴。ジャズのリズムを理解する上で基本となるビートですので、しっかりとマスターしていきましょう!
ジャンル別ビートメイク:モダン・ジャズのビートを理解しよう!
この記事では、1940年代以降に確立された「モダン・ジャズ」について解説しています。前回ご紹介した「スウィング・ジャズ」の後にうまれた音楽ジャンル。小編成のジャズアンサンブルで使用され、昨今のジャズにおいて最も良く使われるスタイルとなります。しっかり学習していきましょう!
2−2−6:ワールドミュージックのビート
ジャンル別ビートメイク:ラテン&レゲエ のビートを理解しよう!
この記事では、主にキューバやジャマイカなど、カリブ海周辺の国々が発祥の「ラテン」と「レゲエ 」のリズムについて解説していきます。ラテンには、それ特有のさまざまな技法&リズムが盛りだくさん。ラテン以外の民族音楽を理解するのにも役立つと思いますので、今日の記事を参考にしっかり学習していきましょう!
ジャンル別ビートメイク:サンバ&ボサノバのビートを理解しよう!
この記事では、ブラジル発祥の音楽である「サンバ」と「ボサノバ」のリズムについて解説しています。ブラジルを代表する音楽である「サンバ」とそこから派生した「ボサノバ」は、共通する部分も多くみられます。両者の特徴を足し合わせたリズムパターンなどもご紹介していきますので、ぜひ楽しみながら学んでいきましょう!
③エレクトリック系ビートメイク
このセクションでは、EDMをはじめとするエレクトリック系ビートメイクについてレクチャー。リズムマシンを活用したクラブサウンドはもちろんのこと、ヒップホップやブレイクスのような、オーディオ素材を用いたトラック制作まで完全網羅。ダンスミュージックの要ともいえるビートメイクを学んで、フロア沸き立つグルーヴィーなトラックを作っていきましょう!
3−1:エレクトリック系ビートメイクの基礎
3−1−1:リズムマシンの基礎知識
リズムマシンとは?その特徴や種類、おすすめのハード&ソフト音源を解説!
この記事では、エレクトリック系ビートメイクで重宝する「リズムマシンの基礎知識」について解説しています。リズムマシンとはどのようなものなのか?その特徴や種類、往年の名機やソフトシンセについてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
3−1−2:3種のビートメイク方法
エレクトリック系ビートメイク3種のテクニックをご紹介!
この記事では、エレクトリック系ビートメイク3種のテクニックについて解説しています。通常のMIDI打込みはもちろん、ステップシーケンサーやオーディオデータの活用まで、その概要をまとめました。どのようなテクニックがあるのか、しっかり学んでいきましょう!
3−1−3:エレクトリック系ビートメイク実践テクニック
エレクトリック系ならではのMIDI打込みテクニックをマスターしよう!
この記事では、エレクトリック系ビートメイク3種のテクニックのうち、MIDIトラックを使用した打込みについて解説しています。アコースティックドラムの打込みとはまたちがった、エレクトリックならではのテクニックも多数ご紹介。ぜひ楽しみながら学んでいただければ幸いです!
波形の選定から加工まで!オーディオ素材を使ったビートメイクをマスターしよう!
この記事では、エレクトリック系ビートメイク3種のテクニックのうち、オーディオ素材を使ったビートメイクについて解説しています。オーディオ素材を使うことで、MIDIのみでは実現がむずかしい微細な加工が可能になるほか、オーディオならではの攻めたビートを作ることができます。ぜひ参考にしてみてください!
ブレイクビーツってなに?リズムループを使ったビートメイクをマスターしよう!
この記事では、オーディオ素材を使ったビートメイクのうち、リズムループの取り扱いについて解説しています。テクニカルなDJプレイから生まれた手法で、エレクトリック系ビートメイクでは大活躍してくれるリズムループ。その成り立ちから実践的テクニックまで幅広くお届けしていきますので、ぜひご活用ください!
3−2:ジャンル別エレクトリック系ビートメイク
3−2−1:ハウスのビート
ジャンル別ビートメイク:ハウス・ミュージックのビートをマスターしよう!
この記事では、クラブミュージックの基本「ハウス・ミュージック」について解説しています。その成り立ちから各種派生ジャンル、リズムや音色の特徴まで幅広く解説。ハウスのビートは、エレクトリックサウンドを用いた4つ打ち音楽全般に幅広く応用することができますので、しっかりマスターしていきましょう!
3−2−2:エレクトロのビート
ジャンル別ビートメイク:エレクトロのビートをマスターしよう!
この記事では、電子音楽の基本「エレクトロ」のビートについて解説しています。現代において「エレクトロ」という音楽ジャンルは多岐に渡りますが、今回はとくにその起源にあたる「エレクトロ・ファンク」についてまとめていきます。その定義や特徴、ビート作りのテクニックについてしっかりと理解を深めていきましょう!
3−2−3:R&B/ネオソウルのビート
ジャンル別ビートメイク:R&B/ネオソウルのビートをマスターしよう!
この記事では、ブルースやゴスペルを源流とする「R&B」のビートについて解説しています。中でも、クラブミュージックにおけるR&Bの基本形ともいえるジャンルが「ネオソウル」。クールで大人な雰囲気満載の魅力的なジャンルですので、しっかりとマスターしていきましょう!
3−2−4:ヒップホップのビート
ジャンル別ビートメイク:ヒップホップのビートをマスターしよう!
この記事では「ヒップホップ」のビートについて解説しています。ヒップホップは、ブレイクビーツを用いた特殊なDJプレイから生まれた音楽ジャンル。そのビートメイク方法も、一般的なエレクトリック系ビートのそれとは大きく異なります。リズムループの取り扱いを含めて、しっかりとマスターしていきましょう!
3−2−5:2ステップのビート
ジャンル別ビートメイク:2ステップのビートをマスターしよう!
この記事では、「2ステップ」のビートについて解説していきます。後にダブステップへと発展するこのジャンルは、昨今のエレクトリック系ビートを語る上でも欠かせないジャンル。軽快でノリの良いビートは応用範囲も広いですので、しっかり学んでいきましょう!
3−2−6:ダブステップのビート
ジャンル別ビートメイク:ダブステップのビートをマスターしよう!
この記事では、2000年代のEDMを語る上で欠かせない存在である「ダブステップ」のビートについて解説しています。初期のダブステップから、一世を風靡したブロステップまでを解説。その成り立ちや特徴について理解することで、あなたの楽曲の説得力も格段にアップすること間違いなし!
3−2−7:ドラムンベースのビート
ジャンル別ビートメイク:ドラムンベースのビートをマスターしよう!
この記事では、疾走感あふれるリズムが魅力の「ドラムンベース」のビートについて解説しています。アップテンポでエキサイティングなそのビートは、クラブミュージックの中でも独特の存在感を放っています。使いこなせると非常にかっこいいビートですので、ぜひマスターしてくださいね!
3−2−8:ブレイクスのビート
ジャンル別ビートメイク:ブレイクスのビートをマスターしよう!
この記事では「ブレイクス」のビートについて解説しています。ブレイクスとは、その名のとおりブレイクビーツが主役のジャンル。ヒップホップやドラムンベースよりも、よりテクニカルな素材の加工技術が求められます。エレクトリック系ビートメイクの集大成として、しっかりマスターしていきましょう!
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