プロが実践するミキシングテクニックを完全解説!
楽曲の仕上げに欠かせない「ミックスダウン(トラックダウン)」。最近では、SNSやYoutubeなどネット上で楽曲を公開する上でも、ミキシング技術の上達は避けて通れないものとなりました。そこで、本カリキュラムでは「バンドアレンジの作り方」カリキュラムで配布しているMix前のパラデータを使って、本格的なミキシングテクニックを詳細に解説していきます。ミキシングの基礎知識から実践テクニックまで、一連の流れをレクチャー。ぜひご活用ください!
【こんな方にオススメ!】
- ミックスダウンって何?まずはそこから知りたい
- プロのミキシングテクニックを知りたい
- とにかくクオリティの高いサウンドに仕上げたい
- ミックスの手順が知りたい
- 適正な音量バランスの基準が知りたい
- エフェクトの基本的な用法を知りたい
- 各パートの音作りの方法が知りたい
※本企画はデータ連動企画となっています。以下のリンクより楽曲のパラデータをダウンロードすることができます。(データのダウンロードには有料メンバーシップのご登録が必要です。)
今すぐデータをダウンロードする
こんなことが学べます。
本カリキュラムで学ぶことができるセミナーの一部をご紹介します。(有料メンバーシップにご加入いただくことで、全てのセミナーを無制限にご視聴いただけます。)
メンバーシップの詳細はこちら
■ ミキシングカリキュラム目次
- ミキシングの基礎知識
- ミキシングの実践テクニック
☰
目次へ
学びが深まる!カリキュラムの活用方法が2分でわかる動画はこちら
学習の記録などにご活用いただけるよう、当カリキュラムの記事タイトル一覧をExcelファイルでご用意しました。ぜひご活用ください!
ダウンロードはコチラ
①ミキシングの基礎知識
このセクションでは、あらゆる楽曲をMixする上で欠かせないミキシングの基礎知識を解説していきます。音量バランスやパンニングの基本、各種エフェクトの用法など、クオリティの高い2mixを作るために身につけておきたい基本概念を徹底レクチャー。ミキシングはもちろん、編曲&打ち込み段階でのサウンドメイクにも大いに役立ちますのでぜひご活用ください!
1−1:ミキシングとは?
ミックスダウンとは?その目的と作業内容、マスタリングとの違いを解説!
この記事では、ミックスダウンとはなんなのか?どんな作業をするものなのか?その概要について解説しています。ミックス初心者が抱く様々なギモンにお答えしながら、基礎からわかりやすく解説していきますので、しっかりと学んでいきましょう!※こちらの内容は記事学習のみとなります。
1−2:ミキシングの下準備
ミックスダウンを始める前やっておきたい7つの下準備!
この記事では、ミックスダウンを始める前にやっておくべき下準備を解説しています。エフェクトやパンの管理、オーディオ化のメリット、レベル管理やルーティングなど、Mixをスムーズに進める上で必要な下準備をガッツリ解説。いずれも大事なテクニックですのでしっかりとマスターしていきましょう!※こちらの内容は記事学習のみとなります。
ミキシングの下準備に関するアドバンスセミナー
ミキシング講座準備編:ミキシング用マルチトラックデータ(パラデータ)の正しい作り方!
今回は、ミキシングを始める前に用意すべきマルチトラックデータ(パラデータ)の作り方を徹底解説!マルチトラックデータは、その作り方を間違えると、ミキシングがやりにくくなるばかりか、仕上がりのクオリティにも大きく影響してしまいます。そこで今回は、ミキシングに使用するマルチトラックデータの正しい作り方を解説!バッチリマスターしていきましょう!
1−3:音量バランスの基本
ミックスダウンの最重要項目!音量バランスの基本概念を理解しよう!
この記事では、ミキシングにおける「音量バランス」の基本概念を解説しています。ミックスダウンで行うあらゆる作業の中でも、音量バランスの調整はとくに重要なもの。Mix技術の上達に欠かせない知識となりますので、しっかりと学んでいきましょう!
1−4:パンニングの基本
パンニングの基礎①:意外と知らない「モノラル」と「ステレオ」の違いとその見分け方!
この記事では、「モノラル」と「ステレオ」の違いについて解説しています。「モノラル」と「ステレオ」という概念にはややこしい側面があり、正しく理解しておかないとパンニングを正しく行うことができません。音楽制作全般に欠かせない知識となりますので、しっかりと理解を深めていきましょう!
パンニングの基礎②:基本的なパンニングテクニックをマスターしよう!
この記事では、Mix時に行う基本的なパンニングテクニックについて解説しています。それぞれを適切にパンニングしていくことで、空間を上手に活用したバランスの良いMixを行うことができますので、しっかりとマスターしていきましょう!
1−5:エフェクターの基本
ミキシングで使用するイコライザー&コンプレッサーの基本テクニック
この記事では、ミキシングにおけるイコライザーとコンプレッサーの基本的な用法を解説しています。各エフェクトがどのような目的で使用されるのか?その具体的な用法まで含めて解説していきます。Mixが上達するための必須スキルとなりますのでしっかりとマスターしていきましょう!
ミキシングで使用するエクスパンダー&ディエッサーの基本テクニック
この記事では、ミキシングにおけるエクスパンダーとディエッサーの基本的な用法を解説しています。エクスパンダーやディエッサーは、サウンドがもつ様々な問題を解決するのに役立つエフェクター。EQ&コンプ同様Mixには欠かせないテクニックとなりますのでしっかり学んでいきましょう!
EQ&ダイナミクス系エフェクトの集合体、チャンネルストリップを理解しよう!
この記事では、様々なエフェクターの集合体であるチャンネルストリップについて解説しています。チャンネルストリップは本格的なミキシングを行う上で欠かせない存在。アナログコンソールの質感をプラスしたい場合などにも大いに役立ってくれます。その構造や用法などをまとめましたのでご活用ください!
ダイナミックEQ&マルチバンドコンプレッサーとは?各種パラメータや具体的な用法を解説!
この記事では「ダイナミックEQ」と「マルチバンドコンプレッサー」について解説しています。その使用目的、各種パラメータ、具体的な用法など、ダイナミックEQやマルチバンドコンプを使用する上で必要な各種基礎知識をまとめました。ぜひご活用ください。
ミキシングで使用するリバーブ&ディレイの基本テクニック
この記事では、ミキシングにおけるリバーブとディレイの基本的な用法を解説していきます。「空間系」と呼ばれるこれらのエフェクトは、音の響き、広がり、奥行きなど、音像をコントロールする上で欠かすことのできないエフェクト。しっかりマスターしていきましょう!
ミキシングの基礎知識に関するアドバンスセミナー
DAW基礎講座:DAWミキサーの構造と正しい使用方法をマスターしよう!
今回は、DAWのミキサー機能について解説していきます。ミキサーは、各トラックの音量バランスやパンニングを調整することはもちろん、ソフトウェア音源やエフェクトのインサート、センドエフェクトの適用、バストラックへのルーティングなど、作編曲&ミキシングに欠かせない極めて重要な機能。ミキサーを正しく理解することで、作編曲もミックスも音作りも格段に自由度がアップします。バッチリマスターしていきましょう!
「イコライザー」正しく使えてますか?プロ品質のサウンドを実現するEQ活用術を徹底解説!
音作りやミキシングに欠かせないイコライザー。普段何気なく使っているものの、正しく使えているか不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回は、そんなイコライザーに焦点を当てて、効果的な活用法を徹底解説。プロはどのような時にイコライザーを使うのか?どのような観点でパラメータを決めているのか?その見極め方を余すことなくレクチャーしていきます。お楽しみに!
もうコンプで迷わない!目的別コンプレッサーの選び方&活用術を徹底解説!
コンプレッサーの活用術を徹底解説!EQと並び多用されるコンプレッサーですが、その種類、活用法は多岐にわたるため、どのシーンでどう使えばよいのか迷ってしまうこともあると思います。そこで今回は、得たいサウンドに合わせた適切なコンプの選び方、セッティングをレクチャー。こんな使い方もあったのか!とたくさんの気づきが得られること間違いなし!お楽しみに!
②ミキシングの実践テクニック
このセクションでは、ミキシングの実践テクニックを解説していきます。ドラム、ベース、ピアノ、ギター、ストリングス、そしてヴォーカルやコーラスの処理まで、バンドサウンドのミキシングの流れを余すことなく解説。製品レベルのクオリティの高い作品に仕上げるためにはどのようなポイントに気をつければ良いのか?どのような処理をすれば良いのか?1つ1つ丁寧にレクチャーしていきますので、着実にステップアップしていきましょう!
2−1:ドラムパートのミキシング
ドラムパートを構成する各トラックの内訳、Mix前の下準備を理解しよう!
この記事では、ドラムパートを構成するトラックの内訳とMix前の下準備について解説しています。マルチマイクで収録されるドラムパートは、それぞれのトラックがどのような役割を持っているのかを正しく認識することが重要。しっかり理解していきましょう!
キックの音作りに必要なエフェクト処理をマスターしよう!
この記事では、ドラムMixにおけるキックのエフェクト処理について解説しています。スッキリとヌケがよく、かつ十分な太さを持つキックを作るためにはどのような処理が必要なのか?その詳細を解説していきますので、ぜひご活用ください!
スネアのMixテクニック!各種エフェクト処理と適正な音量バランスをマスターしよう!
この記事では、スネアのMix手順と各種エフェクトを使った音作り、適正な音量バランスについて解説しています。ドラムセットの主役ともいえるスネア。その音作りがリズム全体の印象を決定づけるといっても過言ではありません。そんなスネアMixのテクニックを詳細にまとめましたのでぜひご活用ください。
ドラムサウンドの充実感が決まる!キットマイクのMixテクニックをマスターしよう!
この記事では、ドラムサウンドの中核を担うキットマイクのMixテクニックについて解説しています。キットマイクは、各オンマイク同士の音をつなぐ接着剤としての役割を果たしてくれるほか、ドラムサウンド全体の密度や充実感をコントロールする上でも役立ちます。しっかりマスターしていきましょう!
音像のコントロールがキモ!オーバーヘッドマイクのミキシング をマスターしよう!
この記事では、オーバーヘッドマイクのミキシング について解説しています。クラッシュやライドなどのシンバル類を中心に、スネア、タム、キックの打音まで含まれる情報量の多いトラック。その扱い方にはさまざまな方法がありますが、今回はもっともオーソドックスなミックス方法をレクチャー。ぜひお役立てください。
「輪郭」と「立体感」がポイント!ハイハット&ライドのミキシングをマスターしよう!
この記事では、ハイハット&ライドシンバルのミキシング について解説しています。ハイハットやライドのオンマイクを使って、オーバーヘッドマイクに含まれるそれぞれの音に「輪郭」や「立体感」をプラスしていきます。そのためのテクニックを詳しくまとめましたので、ぜひご活用ください!※動画ではタムの内容も含めてお伝えしています。
ハリのある気持ちよいサウンド作りがキモ!タムのミキシングをマスターしよう!
この記事では、タムのミキシング について解説しています。タムのオンマイクでは、コンプやEQによるハリのある音作りがポイント。タムの音作りが上手になると、ドラム全体のサウンドもイキイキとしてきます。今日の記事を参考に、しっかりとマスターしていきましょう!※動画学習に関してはハイハット&ライドの回で一緒にお伝えしています。
ドラムに自然な残響をプラス!ルームマイクのミキシングをマスターしよう!
この記事では、ルームマイクのミキシング について解説しています。ルームマイクは、空気感や部屋鳴りを含めてドラムサウンドを収録したトラック。ルームマイクがあることでリバーブのノリもよくなり、他のパートとの馴染みも良くなります。そんなルームマイクのミックステクニックをマスターしていきましょう!
ドラム全体のサウンド感を最終調整!バスエフェクトとリバーブをマスターしよう!
この記事では、ドラムのバスエフェクトとリバーブのセッティングについて解説しています。バスエフェクトは、ドラム全体に関わる問題を解決したり、マルチトラックのサウンドをなじませたりする上で役立ちます。ドラムMixの仕上げとしてしっかりとマスターしていきましょう!
2−2:ベースのミキシング
ベースのミキシング①:マイクとラインそれぞれの音作りをマスターしよう!
この記事では、ベーストラックを構成する「マイク」と「ライン」それぞれの音作りについて解説しています。各トラックの役割を理解した上で適切な音作りを行うことで、理想的なベースサウンドを作ることができます。エフェクトのセッティングなどを詳しく解説していきますので、ぜひお役立てください!
ベースのミキシング②:バスエフェクトと音量バランスをマスターしよう!
この記事では、ベースのバスエフェクトと音量バランスについて解説しています。バンド全体の屋台骨であるベースの聴き映えをコントロールするためのテクニック、ドラムとの適正なバランス関係について詳しくまとめましたので、ぜひお役立てください!
2−3:ピアノのミキシング
ピアノのミキシング①:エフェクトによる音作りをマスターしよう!
この記事では、Mix時のピアノの音作り&エフェクトのセッティングについて解説しています。ピアノは、コード楽器として広い音域をカバーする重要なパート。その分、イコライジングをはじめとした各種エフェクトの設定もコツが要ります。しっかりとマスターしていきましょう!
ピアノのミキシング②:リバーブ処理とパンニング、音量バランスをマスターしよう!
この記事では、ピアノのリバーブ処理とパンニング、ドラムやベースとの音量バランスについて解説しています。アコースティックピアノはもちろん、エレピなどにも共通してつかえるテクニックとなりますので、しっかりとマスターしていきましょう!
2−4:ギターのミキシング
ギターのミキシング①:アコギバッキングのミキシングをマスターしよう!
この記事では、アコースティックギターによるバッキングのMixについて解説しています。今回はスチールギターのカッティングを題材に、Mix時に起こりがちな様々な問題への対処法をご紹介していきます。アルペジオなど他の奏法でも同じ考え方でMixできますので、しっかりマスターしていきましょう!※動画ではバッキングとソロをまとめてお伝えしています。
ギターのミキシング②:アコギソロのミキシングをマスターしよう!
この記事では、アコースティックギターによるソロのMixについて解説しています。ギタリストさんにとって一番の魅せ場ともいえるソロパート。より魅力的に聴かせるためのテクニックをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね!※動画学習に関してはバッキングの回でまとめてお伝えしています。
2−5:ストリングスのミキシング
ストリングスのミキシング①:オフマイクのミキシングをマスターしよう!
この記事では、ストリングスのMix、中でもオフマイクのミキシングについて解説しています。ドラム同様、ストリングスも複数のマイクで収録されます。中でもオフマイクは、ストリングスサウンド全体の根幹を担う重要なトラック。今日の記事を参考にそのミキシング方法をしっかりとマスターしていきましょう!※動画ではオフマイクとオンマイクをまとめてお伝えしています。
ストリングスのミキシング②:オンマイクのミキシングをマスターしよう!
この記事では、ストリングスのオンマイクのミキシングについて解説しています。オンマイクを使うことで、オフマイクだけでは表現しにくい各パートの明瞭な輪郭や定位感を表現することができます。それぞれのパートの役割を活かしたエフェクトのセッティングがキモとなりますのでしっかりとマスターしていきましょう!※動画学習に関してはオフマイクの回でまとめてお伝えしています。
ストリングスのミキシング③:パンニングと音量バランス、バスエフェクトをマスターしよう!
この記事では、ストリングスのパンニング、音量バランス、バスエフェクトについて解説しています。美しく煌びやかなストリングスとバンド楽器との一体感を作り出すために必要な各種テクニックをご紹介。ぜひご活用いただければ幸いです!
2−6:ヴォーカルのミキシング
ヴォーカルのミキシング①:EQ&コンプレッサーのセッティングをマスターしよう!
この記事では、ミキシングにおけるヴォーカルのEQ&コンプ処理について解説しています。楽曲の主役であるヴォーカルの質感を損ねることなく、より自然に問題を解決していくために必要なEQ&コンプのテクニックをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。
ヴォーカルのミキシング②:ヴォーカルの空間処理をマスターしよう!
この記事では、ヴォーカルの空間処理について解説していきます。主役としてしっかりと存在感を維持しながらも、トラックによく馴染むヴォーカルに仕上げるために必要な空間系エフェクトのお作法を解説。しっかりマスターしていきましょう!
ヴォーカルのミキシング③:ヴォーカルのボリューム調整をマスターしよう!
この記事では、Mixにおけるヴォーカルのボリュームコントロールについて解説しています。楽曲の主役であるヴォーカルを明瞭に聴かせるためにはボリュームの調整は不可欠。とくにレベル書きはヴォーカルのMixにおいてマストともいえるテクニックですので、しっかりマスターしていきましょう!
2−7:コーラスのミキシング
コーラスのミキシング①:コーラスMix前の下準備を解説!
この記事では、コーラスMix前の下準備について解説しています。コーラスは、複数パートでの同時演奏が前提となるパート。それゆえに、各パートの微細な音量差やちょっとしたノイズが積み重なってコーラス全体の美しさを阻害してしまうことも少なくありません。そのような問題を事前に解決していくためのテクニックをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
コーラスのミキシング②:各トラックのEQ&コンプ処理とパンニングをマスターしよう!
この記事では、コーラスを構成する各トラックのEQ&コンプ処理とパンニングについて解説しています。コーラスはストリングス同様、個々のパートではトラック固有の問題を対処するのみにとどめ、最終的な質感はバスで調整していくとよいでしょう。今回はそのうち、個々のトラックのエフェクト処理、そして各トラックのパンニングについて解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。
コーラスのミキシング③:バスエフェクトと音量バランスをマスターしよう!
この記事では、コーラスのバスエフェクトと音量バランスについて解説しています。各トラックで補正した音を1つのバスにまとめて、コーラス全体の質感を調整していく一連の流れをご紹介。一体感のある美しいハーモニーを活かしながら、ヴォーカルやバンド楽器と共存させていくためのテクニックも満載ですので、ぜひお役立てください!
2−8:レベル書き
ボリュームオートメーションでMixを音楽的に!各トラックのレベル書きを徹底解説!
この記事では、Mix時に行う各パートのレベル書きについて解説しています。レベル書きとは、すなわちボリュームオートメーションのこと。各パートの音量を細かくコントロールすることで、より音楽的でメリハリのあるMixに仕上げることができます。重箱の隅をつつくような細かい作業ですが、楽曲のクオリティを高めるためには欠かせないテクニック。しっかりマスターしていきましょう!
2−9:マスターエフェクト
ミックスの最終ステップ!マスターエフェクトの基本をマスターしよう!
この記事では、フューチャーベースのFXパート制作のテクニックについて解説しています。昨今のポップスやEDMではもはや欠かせない要素となったFXパートですが、上手に使いこなすことで、楽曲がよりいっそう印象的でアグレッシブな仕上がりに変化します。しっかりマスターしていきましょう!
Mix全体の音質・音像・音量をコントロール!マスターエフェクトの実践テクニック!
この記事ではマスターエフェクトの実践テクニックについて解説しています。2Mix全体の音質・音像・音量をコントロールしていくために必要な各種エフェクトのテクニックをご紹介。マスターエフェクトをかける際に注意したいポイントについても触れていきますので、ぜひ参考にしてくださいね!
ミキシングの実践テクニックに関連するアドバンスセミナー
アドバンスセミナー:イコライザーの使い方が変わる!ミキシングでの考え方と具体的なテクニックをレクチャー!
OTOxNOMA Plus認定講師の深堀りセミナー第2回目を開催!今回のテーマはイコライザーに絞ってミキシング時の考え方からテクニックまで徹底解説。効果は知ってるけどどう使うと効果的なのか?ブーストとカットはどう考えて使い分けたらいいの?などなど、あなたのギモンにリアルタイムでお答えしながらレクチャーしていきますので、どしどしご参加ください。
アドバンスセミナー:段取りと流れがわかればサウンドクリエイトも変わる!ミックスの全体像を徹底解説!
OTOxNOMA Plus認定講師の深堀りセミナー第9回目を開催!今回のテーマはミックス作業の全体像について。エフェクターの使い方や細かいテクニックは知ってるけど、どういうタイミングでどんな使い方をするの?ミックス作業をする前にやっておくと良いことは?など、あなたのギモンにリアルタイムでお答えしながらレクチャーしていきますので、どしどしご参加ください。
アドバンスセミナー:余すことなくお見せします!コンプレッサーの具体的な使い方!
OTOxNOMA Plus認定講師の深堀りセミナー第12回目を開催!今回のテーマはミキシングに用いるコンプレッサーについて徹底解説!何をどうするためにコンプを用いるのか?からしっかりレクチャー!変化がわかりにくいけど、どう聴いたらいいの?オススメのコンプは?など、あなたのギモンにリアルタイムでお答えしながらレクチャーしていきますので、どしどしご参加ください。
アドバンスセミナー:ミキシングだけじゃない!音作りにも使えるエフェクターの基礎知識!
OTOxNOMA Plus認定講師の深堀りセミナー第11回!今回のテーマは音作りからミキシングまで様々な種類と用途があるエフェクターの基礎知識。たくさんパラメータがあってどうしたらいいのか…。そんな方に向けて徹底解説!使ったことないエフェクターはどうやって理解を深めるの?など、あなたのギモンにリアルタイムでお答えしながらレクチャーしていきますので、どしどしご参加ください。
アドバンスセミナー:MIXで大活躍!音の距離感コントロールのやり方を徹底解説!
OTOxNOMA認定講師によるアドバンスセミナー8月の3回目は、ミキシングのクオリティアップ間違いなし!音の距離感をコントロールする方法をしっかり解説!音源や宅録素材ごとの収録段階での距離感の違いを、あの手この手でミックス時に調整するけどうまくいかない…という方こそ必見!ポイントをおさえて解説していきます!セミナー中に出た疑問にもリアルタイムでお答えします!
アドバンスセミナー:エフェクトをかけ録りするメリット・デメリットを徹底解説!
OTOxNOMA認定講師によるアドバンスセミナー2月3回目は、コンプレッサーやEQをかけてRECする「かけ録り」のメリット・デメリットを徹底解説!DAW上で簡単にアンドゥ、リドゥできてしまう今、あえてエフェクトをかけて録ることで何が変わってくるのかしっかり解説します!その場で出たギモンもリアルタイムにお答えします!
【オススメ!】音大・専門学校レベルのセミナーをスマホ1つで受け放題!月々わずか2,980円から!
作曲・DTMを学びたいけどレッスンに通う時間がない!そんなあなたに朗報!音大・専門学校レベルのセミナーを、スマホ1つで24時間365日受け放題!ご自宅で、外出先で、いつでもどこでも本格的な音楽教育をお楽しみいただけます。国内No.1の豊富なカリキュラムと200時間を超えるセミナーアーカイヴに無制限アクセス!今ならなんと月々わずか2,980円(税込3,278円))から!詳細は以下のボタンをクリック!
メンバーシップの詳細はこちら