【サロン限定配信】求められる音楽と表現したい音楽のギャップに悩むあなたへ。作曲仕事との上手な向き合い方とは?
多くの作曲家が頭をなやませる、とある問題。
作曲の仕事にたずさわっていると、クライアントが求める音楽と自分が表現したい音楽とのギャップに悩むことも珍しくありません。クライアントワークにおける作曲家の役割は、お客さんが求める音楽を具現化すること。それが仮に自分が表現したい音楽と違うものであったとしても、お客さんの満足のために全力を尽くすのがプロの職人たる責務です。しかし、そのギャップが大きすぎると辛くなってしまうことも。クライアントから求められる音楽と自分が表現したい音楽、双方を上手にマッチングする方法はないのでしょうか?今回は、悩めるクリエイターたちのために、作曲仕事との向き合い方について深掘りしていこうと思います。
1)「求められる音楽≠表現したい音楽」となってしまう原因
2)「作品」と「商品」の違いを理解しよう
3)イナゲ流、作曲仕事との向き合い方
開催日程 | 2020年11月12日(木)19時〜20時 |
開催場所 | Zoomミーティング(URLは当ページ下部、会員限定エリアにてお知らせします。) |
対象 | #ワクラボ会員 |
講師 | 稲毛 謙介(作曲家、株式会社テンペストスタジオ代表取締役) |
備考 | 配信終了後、当ページにてアーカイヴを公開します。(視聴にはオンラインサロンへの加入が必要です。) |