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メリハリでムダなく高品質!上手な機材購入3つのポイント!

こんにちは、作曲家・稲毛謙介(@Ken_Inage)です。

音楽をやってるとどうしても機材にお金がかかるもの。

いかに効率よくクォリティの高い環境を整えていくかは、クリエイティブ面でも経済面でも重要な課題だと思います。

というわけで今日は、ぼくが実践してる効果の高い設備投資テクニックをご紹介します!

 

機材購入3つのポイント

機材購入3つのポイント

ぼくが考える上手な設備投資のポイントは以下の3つです。

1)音の入り口と出口にこだわる!
2)とにかくハイエンドなものを買う!
3)つねにミニマムな環境を心がける!

ひとつひとつ解説していきますね。

1)音の入り口と出口にこだわる!

音の入り口と出口にこだわる!

まず最初のポイントは「入口と出口にこだわる!」ということです。

ことDTM環境においては、音の入り口と出口が一番重要。

・良い音で録れること
・良い音でモニターできること

この2点が最重要課題になります。

そのほかはプラグインでもなんとか対応できるけど、録り音とモニター環境だけはどうしたって実機に頼らざるを得ない部分。お金をかけるならまずはここにこだわりましょう!

こだわる順番は以下の通りになります。

1)オーディオインターフェイス
2)スピーカー・ヘッドフォン
3)マイク
4)アウトボード(よほど余裕があれば)

まずは音のカナメとなるオーディオインターフェイスにこだわり、次に出口→入口の順番で考えていくといいかと思います。

なぜ出口→入口の順番になるかというと、

  • 入口は録音時しか出番がないけど、出口はいつでもフル出場だから
  • いくら入口が良くなっても、出口が悪けりゃ判別できないから

です。当たり前ですね。

2)とにかくハイエンドなものを買う!

とにかくハイエンドなものを買う!

次に大事なポイントは、「とにかくハイエンドなものを買う!」ということ。そして、それが買えるようになるまではムダ遣いはしないことです。

中途半端なものをちまちま買いかえても劇的なクォリティアップはのぞめない上に、お金がすぐなくなっちゃう。

お金がなくなれば、また中途半端なものしか買えなくなるので、いつまでたっても環境が改善しないという悪循環に陥ります。

どうせ買うならハイエンドなものを買いましょう!

とくに、

  • パソコン
  • オーディオインターフェイス
  • スピーカー

の3点は絶対ケチらない方がいいです。安物買いの銭失いで泣く可能性が高いのが上記3点だからです。

パソコンはなるべくフルスペックで買いましょう。Win機やMacProなど、あとから増強できるものならまだしも、MacBook ProなどはCPUはもちろんメモリもSSDも後付け不可能ですから、最初からモリモリで買っておくのが吉です。

また、オーディオインターフェイスなら30万以上のもの、スピーカーなら最低でも一本10万円、理想は一本数十万以上のものをオススメします。

初期投資はかなりかかりますが、その分長く使えるので結果的にオトクです。

 

3)つねにミニマムな環境を心がける!

つねにミニマムな環境を心がける!

困ったもので、機材というのはひとつ買えば次から次へと新しいものが欲しくなるもの。とくに、マイクやアウトボードはいわゆる「沼」というヤツにハマりやすいタイプの機材ですね・・・。

ならば、最初から買わなきゃいいじゃない!という発想です。極論だけど結構正しいと思う。

マイクなんてレコーディングのときしか使わないわけですから、よほど頻繁に生音を録る人以外は、必要な時だけレンタルするというのもひとつの手です。

また、アウトボードに関しても、今はUADなどのDSP内蔵オーディオインターフェイスで、HA(マイクプリ)やコンプなどの実機を模したプロセッシングができる製品も増えてますから、まずはDSPでなんとかならないかを考えてみるといいでしょう。

もちろんお金と場所に余裕があるならいくら持ってても困ることはありませんが、そうでないうちはまずはオーディオインターフェイスとスピーカーにこだわるのがいいんでないかなとおもいます。

環境をミニマムにしておくと、物欲が抑えられる上に部屋もスッキリしていいですよ!

ちなみに、ぼくのスタジオは相当シンプルです。

 

まとめ

というわけで、上手な設備投資、3つのポイントをお話しました。

湯水のごとくお金を使ってもヘイキな人以外は、お金をかけるべきところはかける!抑えられるところは抑える!というメリハリを持って運用していくのがベターかとおもいます。

ぜひ今日のお話を参考にしてみてくださいね〜!

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