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買ってよかった度がハンパない!KOMPLETE KONTROL Sの魅力をレビュー!!

こんにちは、作曲家・稲毛謙介(@Ken_Inage)です。

今日は、めずらしく機材の話でもお届けしようとおもいます。

ぼくがここ数年で買った機材の中で最も「買ってよかった!」と思っているのがコレ↓

KOMPLETE KONTROL Sシリーズ(以後KKS)です!!

満足度でいったら文句なしのダントツナンバーワンです。

というわけで、KKSのどこがそんなにすごいのか!?というお話をしていきましょう!

 

まず、見た目がカッチョイイ!!

まず、見た目がカッチョイイ!!

そこかよ!というツッコミは一旦ガマンしていただきたい!!あとでちゃんと機能の説明もしますから!!

スタイリッシュなデザイン、7色に光る鍵盤、高精細な液晶。どれを取ってもまさに次世代のDTMギアにふさわしいじゃないですか。

男児たるもの、こういう近未来的なデザインを前にすると死ぬほどテンションが上がるもんなんです。機材がカッコイイだけで制作へのモチベーションも爆上がりするなら安いもんじゃないですか!!

すいません、マジメな話をしましょう。

液晶にしても光る鍵盤にしてもダテや酔狂でついているわけではありません。どちらも、制作作業をを効率化してくれるための非常に合理性の高いデザインとなっています。

とくに、光る鍵盤(Light Guide)は、キースイッチの視認性を高めたり、鍵盤にアサインされているサンプルを見分けたりと非常に機能的。このインフォメーションがあるのとないのとで、作業効率は格段に変わってきます。そういう意味でも非常に素晴らしいデザインですね!

 

ブラウジングの快適さが異次元!!

ブラウジングの快適さが異次元!!

KKS最大の魅力はブラウジングの快適です。まちがいない!

音楽制作をする上で、地味に時間を取られるのがサウンド選び。膨大なプリセットの中から目的のサウンドを探し出すだけでも莫大な時間を消費します。

そんな中KKSでは、KOMPLETE KONTROLソフトウェアや手元の液晶画面から、スピーディかつスムーズに音を選べるようになっているので、サウンド選びの時間が大幅に圧縮できるようになりました。

しかも、KKS対応のプリセットはあらかじめ音色の波形データが用意されているので、音色をプレビューするたびにシンセをロードする必要がなく、非常にスムーズに視聴できます。

ツマミを回すだけで一瞬でプリセットの視聴・切替えができるので、音選びのスピードがバクレツに加速します。この仕様により、これまで作業に費やしていた時間の2~3割くらいは削減できるようになった印象。

つねに時間との勝負を強いられるぼくらプロにとって、これほどありがたいことはありません。このためだけに買ってもいいくらい。

 

オートメーション、パラメータ調整がラクラク!

オートメーション、パラメータ調整がラクラク!

これはもはやいわずもがなだと思いますが、オートメーションやパラメータの調整も大幅に快適になりました。

KKSの標準フォーマットである『NKS』に対応しているプラグインならば、各パラメータが勝手に手元のツマミやボタンにアサインされるので、より直感的にプラグインをコントロールできます。

キーボード本体に液晶画面がついているので、いちいちプラグインの画面を立ち上げなくて良いというものナイスなポイントですね!

当然、オートメーションを書くのもラクラク!マウスで入力するよりも簡単にアクセスできるので、これまでより積極的にオートメーションを活用するようになった気がします。

また、MIDIコントロールチェンジのアサインもすごく簡単にできて、打込み作業そのものも格段にスピーディになりました。

ぼくはVienna InstrumetsやSample Modelingのブラス音源で積極的にKKSのMIDIマッピングを使ってるんですが、細かいパラメータ調整はもちろん、キースイッチなどもKKS上部のボタンからアクセスできるようにしてあるのですこぶる快適です!

鍵盤がいい

鍵盤がいい

マスターキーボードとしては一番重要なポイントといっても過言ではないかと思いますが、やっぱり鍵盤がしっかりしているのはありがたいポイントです。

キーボード部分にFatar社の鍵盤を採用。88鍵フルウェイト仕様のものはもちろん、49鍵、61鍵のセミウェイトのキーボードも、非常に演奏しやすいタッチで好感触です。

しかし、この鍵盤については注意しなきゃいけないことがあります。Fatar社製のキーボードを採用しているのは「Sシリーズ」のみで、安価な「Aシリーズ」、モバイル用の「M32」などはNI社独自開発の低コスト鍵盤のようです。

こちらは触ったことがないのでぼくはレビューできませんので、AシリーズやM32が気になっている方は実際に楽器店で弾き心地を比べてみると良いかと思います!

 

残念なポイントも

残念なポイントも

ここまでベタ誉めしてきたKKSですが、もちろん残念なポイントもあります。

KKSには、DAWを直接コントロールできるトランスポート機能やミキサー機能がついてるんですが、ぼくがメインで使っているProToolsには対応していないということです。

現状、対応しているDAWは以下の5種類です。

・Cubase
・Nuendo
・Logic
・GarageBand
・Ableton Live

ProToolsに対応してくれたらもう完璧なんだけどなぁ。もしそうなったらフィジコンのたぐいは全部KKSにまとめちゃおうかなと思えるくらい優秀なので、なんとか対応して欲しいもんですねぇ。(規格の問題でむずかしいのかもしれんけど・・・。)

 

まとめ

というわけで、KKSに関するぼくのおすすめポイントをザーッとまとめてみました。

効果な鍵盤ではありますが、やはりブラウジングの向上による「時短」という最大の効能だけみても、プロならば十分元が取れる買い物になることはまちがいないと思います!

キーボードの買い替えを検討されてる方や、作業スピードを大幅にアップしたい方には断然おススメですので、参考にしていただければ幸いです!

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