1. HOME
  2. ブログ
  3. 【音楽ビジネス】「音楽のプロ=難しい」はただの思い込み!確実に音楽のプロになるための戦略とは?

【音楽ビジネス】「音楽のプロ=難しい」はただの思い込み!確実に音楽のプロになるための戦略とは?

こんにちは、作曲家・稲毛謙介(@Ken_Inage)です。

世間では、音楽のプロになるのは難しいといわれます。

これって、本当なのでしょうか?

ぼくから言わせれば、答えは完全に「No」です!

これはなにも、ぼくが人より秀でているからとか、音楽の才能があるからとか、実績があるからとか、そんなことが言いたいのではありません。

シンプルに「音楽のプロになるための確実な方法」を知っているからです。

多少の向き不向きはあれど「頑張れば誰でもなれる職業」それがプロミュージシャン!

大事なことは、その方法を知っているかどうか?という話なんですね。

そこで今日は、「プロミュージシャンになるための確実な戦略」についてお伝えしていこうと思います!

音楽のプロを目指す方はもちろん、夢を諦めかけていたあなたにとっても希望の持てる内容になっていますので、ぜひ読んでみてくださいね!

 

「音楽のプロ=難しい」はただの思い込み!確実に音楽のプロを目指す戦略とは?

「音楽のプロ=難しい」はただの思い込み!確実に音楽のプロを目指す戦略とは?

音楽のプロの定義

まず最初に、「音楽のプロ」の定義をしっかりと定めておきましょう。

ここでいう「音楽のプロ」とは、

「音楽収入のみで生計を立てている人(=専業ミュージシャン)」

と定義します。

高い技術を持っているとか、大きな実績を持っているとかは問いません。

シンプルに「音楽だけで飯が食えているか?」にフォーカスします。

つまり、以下のような状態になります。

月々の音楽収入 ≧ 月々の支出

はい、シンプルですね!

この図式さえ作れてしまえば、あなたは立派な音楽のプロです。

逆に、収入よりも支出の方が多ければ、毎月の収支は赤字。

やがては食っていけなくなります。

至極当然の話ですが、まずはこれを前提に話を進めていきましょう!

月々の支出を上回る音楽収入を得るには?

では、月々の支出を上回る音楽収入を得るためにはどうすればいいのでしょう?

以下の3つのステップで実現できます。

  1. 月の支出を把握する(&できる限り支出を抑える)
  2. 自分の音楽力を商品化し、販売して収益を得る
  3. 収入が支出を上回るようになるまでそれを続ける

これは、音楽に限らずあらゆるビジネスに共通する大原則

これに沿って行動すれば、誰だって音楽だけで食っていけるようになります。

月の支出は家計簿をつけておけば簡単に把握できますし、音楽力を商品化する方法については昨日の記事でお伝えした通りですね!↓

あとは、これらを使って食えるようになるまで収入を増やせばいいだけです。

こんなにもシンプルなのに、なぜ世の中には食えないミュージシャンが多いのか?

そこには、世のミュージシャンたちが抱く間違った思い込みが隠れています。

多くのミュージシャンはバクチに人生を捧げている

一般的に、音楽のプロを目指す方法としてよく聞かれるのは以下のようなものです。

  • まずは事務所所属を目指す!
  • コンペに出しまくる!
  • とにかく一発当てる!

あくまで一例ではありますが、プロを目指す方ならば一度は考えたことのある方法かもしれません。

ここで考えて欲しいのですが、上記のような方法には大きな落とし穴があります。

それは、「確実に収入に繋がる要素がなにひとつない」ということ。

事務所に所属したところで、新人がおいそれと仕事をもらえるような世界ではありません。

通常はコンペ情報をもらえるだけで、よほどの売れっ子でなければ決めうちで仕事が斡旋されることなど皆無です。

また、コンペだってほぼ運と人脈の世界。

コンスタントに採用を勝ち取るには、数百曲もの膨大なストック曲と、最低でも数年、長ければ10年単位のチャレンジが必要でしょう。

ましてや、いちるの望みにかけて「一発当てる!」といったバクチ的発想では、よほどの強運を持ち合わせていない限りいつまでたっても食えるようになりません。

このように、世の中のミュージシャンが思い描く常識は、「毎月の支出を上回る音楽収入を作りだす」どころか1円にもなりゃしない取り組みだったりするんですね。

これでは、ギャンブルと何も変わりませんし、食えるはずもありません。

一方で、自分で商品を作り、販売するスキルさえ身につけておけば、あとは自分の力でどんどん収入を増やしていけます。

どうせエネルギーを使うなら、より確実性の高い方法でチャレンジすべきかとぼくは思います。

確実に音楽のプロを目指す戦略

最後に、確実に音楽のプロを目指す戦略をお伝えしていきましょう。

この方法は、一念発起して脱サラを決意、コンペに明け暮れ、あげく借金までこさえることになったぼくが導き出した答えですから信憑性バツグンです!(笑)。

確実に音楽のプロを目指すなら、とにもかくにも「ローリスクローリターンでコツコツ積み上げる」こと。

具体的には以下のような流れです。

  1. まずは月1万でもいいから音楽の収入を作る
  2. それを少しずつ拡大し月の支出の半分以上を音楽でまかなえる状態にする
  3. 仕事やバイトの量を減らしながら徐々に音楽にエネルギーをシフトさせる
  4. 月の支出を上回る収入が確保できたら晴れて独立!

大事なことは、いっぺんに結果を出そうとせず、少しずつ(だが着実に)結果を作っていくことです。

一見すると地味に感じるかもしれません。

中には、「オレはもっとデカイ成功が欲しいんだ!」と思う方もいるでしょう。

しかし、考えてみてください。

どんな大物も、そこにたどり着くまでにとてつもない努力と険しい道があったことはいうまでもありません。

作曲家やアーティストとして華々しい成功を収めるためには、相応の時間をかけてしっかりと準備を進めていく必要があるんです。

ならば、まずは音楽家として生活基盤を確保した上で、長期戦略で挑んだ方がより確実性が高いと思いませんか?

最初は小さなスタートだったとしても、音楽で生計を立てられる状態さえ作ってしまえば、あとはどんどんチャレンジするのみ!

いわば、この先の人生すべてが、あなたの夢の実現に向けたチャンスへと変わるのです。

こんなに素敵なことはありませんね!

 

まとめ

というわけで、「確実にプロになるための戦略」についてお届けしました。

これなら、あなたにもできそうな気がしませんか?

音楽のプロになるということは、自分のビジネスを持つということ。

業界やミュージシャンの常識にとらわれず、ビジネスの大原則に則ってチャレンジすることで必ずや道はひらけます。

今日の記事が、あなたの夢を後押しするひとつのきっかけになってくれれば幸いです!

【オススメ】アレンジ、打込み、Mixが学び放題!豊富なカリキュラムでいつでもどこでも充実の音楽学習!

ワンランク上のサウンドをあなたのものに!音楽学習ポータルサイト「OTO×NOMA」では、音楽制作スキルアップに役立つカリキュラムがいつでもどこでも学び放題。音楽理論、アレンジテクニック、打込み&シンセサイザープログラミング、ミキシングテクニックまで、現役プロ作曲家が作り上げた豊富なカリキュラムで充実の音楽学習をお楽しみください。今なら1ヶ月無料キャンペーン実施中!

OTOxNOMAの詳細はこちら

 

【無料プレゼント】プロ作曲家のマルチトラックデータ&スコアをプレゼント中!

作曲家・稲毛謙介公式LINEアカウントでは、2019年秋にリリースされた、SETEBOS『THEO』のマルチトラックデータを全曲無料プレゼント中。なんと、ストリングス&クワイアを生録音した贅沢仕様!プロのアレンジ&サウンドメイキングのテクニックを余すことなく垣間見ることができるチャンス。ぜひこの機会にご活用ください!

 

【公式LINEご登録はこちら(登録無料)】

  LINE@登録バナー

関連記事