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作曲家として事業拡大するのに役立った10のヒケツ!!(前編)

こんにちは、作曲家・稲毛謙介(@Ken_Inage)です。

今日は、ぼくが作曲家として事業拡大するのに役立った10のヒケツについてお話ししようと思います。

今回は長くなりそうなので、前編後編の2記事に分けてお届けしますね!今日は全編。

「作曲の仕事を増やしていきたい!」というクリエイターさん、ぜひお役立てください!

1)事務所やめる

1)事務所やめる

独立後2年間、ぼくはとある作家事務所に所属してました。事務所に入れば仕事がもらえると盛大に勘違いしてたからです。

でも現実はそんな甘い世界ではありませんでした。事務所に入っていても、事務所が自分を積極的に売り込んでくれるわけではありませんし、ましてや事務所が安定した給料を払ってくれるわけでもありません。

自分自身の価値をを売り込むことができるのは自分だけ

誰かがなんとかしてくれる!なんて人任せにしてる時点でうまくいくはずもありません。

それに気づいたぼくは、事務所という後ろ盾を捨ててフリーランスの道を選びました。文字通り排水の陣ではありましたが、覚悟を決めて自分で動いたあとの伸びはすさまじかった!

人間、だれかに依存してちゃダメですね。自分でなんとかする!!って決めないと。

不思議なもので、そういう覚悟をもって頑張っているときほど、自然に協力者も集まってきてくれるものです。人生は深い。

2)コンペやめる

2)コンペやめる

事務所をやめるのと同時に、コンペの類も一切やめました。

コンペというのは、採用されるかどうかは完全に運の世界です。どんなにいい曲書こうが、どんなにクォリティが高かろうが、決まらんときは決まらんのです!

自分が生きるか死ぬかの瀬戸際の中、コンペのようにいつ売上がたつかもわからないもの(=自分がコントロールできないもの)にエネルギーを注ぎ続けることは最悪の戦略です。

どうせ頑張るなら、努力の結果がきちんと売上に跳ね返ってくるものにこそエネルギーを使いましょう。

3)ガンガン人と会う

3)ガンガン人と会う

コンペをやめたぼくは、そのエネルギーを人と会うことに使いまくりました。

人に会うといっても、お仕事目当てというよりは、どうやったら今の状況を打破できるのか?その解決の糸口を探るためにたくさんの方に会いにいきました。

・先輩作曲家さんの話をききに行く
・人脈を広げる&交流を深める
・他業種の人とも積極的につながる

などなど、ありとあらゆる方面にアプローチしながら解決の糸口を探っていきました。(当時お世話になったみなさま、本当にありがとうございます・・・!)

いくらお仕事とはいえ、結局は人対人。このような人と人のつながりが、人生の思わぬ転機となることは少なくない。スタジオにこもりきりではなーんも進展しませんから、ガンガン人に会うことをおすすめします!

4)常にアンテナ張り続ける

4)常にアンテナ張り続ける

いくら人脈ができても、それがお仕事につながらないのではビジネスは拡大しません。ですから、ぼくは周りの人たちが発するメッセージや、世の中の動向に対して常にアンテナを張ることにしました。

そんな中、あるゲームメーカーのプロデューサーさんが、新作の発表を連想させるツイートをされたんです。本当にたまたま見かけただけでしたが、ぼくは即座にチャンスだと思い、すかさずその会社の担当者さんに連絡をして、プロデューサーさんとの会食の席を作っていただきました。

そのプロデューサーさんとは以前から親しくさせていただいていたこともあり、会食も和気藹々と進むなか、ありがたいことに新作の音楽制作を快く任せていただけることになったんです。独立後初めてのビッグタイトルでした。

まわりに注意深く目を向けていると、そこかしこにチャンスが転がっていることにきづかされます。でも、多くの人はそれを見落としてしまいがち。

常にアンテナを張り続けることは、小さなチャンスのタネを見逃さないために本当に重要なことなんですね。

5)ビジネスを学ぶ

5)ビジネスを学ぶ

どんな業種でもそうですが、ビジネスというのは商品を「作る」人と、それを「売る」人がいてはじめて成り立つもの。(もっというと、その流れを「管理する」人も必要ですね!

しかしながら、当時のぼくは音楽を「作る」ことに関してはエネルギッシュに取り組んでいたものの、音楽を「売る」ことに関してはまったくのシロウトでした。

商品ばかり作っていても、それが売れないのではまるで商売になりません。すごく当たり前のことのはずなんですが、なんで気づかなかったんでしょうね・・・。バカなの!?

幸いにも、とある出来事がきっかけでビジネスを学ぶことの重要性を知ることができたぼくは、そこからビジネスを本格的に学びはじめます。

作曲や演奏に理論があるようにビジネスにも理論があります。理論というのは、それまでの歴史の中で活用されてきた成功パターンの集大成のようなものですから、音楽でもビジネスでも理論を学ぶのが一番手っ取り早く学べるわけです。音楽を学んできて知ってたはずなんですけどね。なんで気づかなかったんでしょうね・・・。バカなの!?

ビジネスを学べば学ぶほど、

  • 自分はなぜ売れないのか?
  • どうやったら売れるようになるのか?

という疑問が少しずつ解決していきました。同時に、目の前の雲がどんどん晴れていくようでしたし、それに伴って売上もぐんぐん伸びていくようになりました。

やはり、結果を出したいなら学ぶのが一番。悪いことはいいません。フリーランスで生きていきたいなら、しっかりビジネスを学びましょう!!

 

前半まとめ

というわけで、「作曲家として事業拡大するのに役立った10のヒケツ」前編をお届けしました!

後半戦は明日の記事でお届けしますので、ぜひそちらも楽しみにお待ちください!

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