1. HOME
  2. ブログ
  3. オリジナリティで悩むあなたへ!イチバン簡単な個性の見つけ方を教えます!

オリジナリティで悩むあなたへ!イチバン簡単な個性の見つけ方を教えます!

こんにちは、作曲家・稲毛謙介(@Ken_Inage)です。

今日は、作品の個性(=オリジナリティ)についてお届けしようと思います。

楽曲の個性というものはどこから出てくるんでしょうか?そして、どうしたらオリジナリティのある楽曲を書けるようになるんでしょうか?

個性に悩むクリエイターさんも多いと思いますので、ぜひ参考にしてみてください!

 

どうやったら個性が身につくの?

どうやったら個性が身につくの?

よく作曲家志望の方に質問されることがあります。それは、「どうやったら個性が身につくんですか?」というもの。

これに対する回答として、ぼくがこれ以上ない最適解だと思っているものは、

「とにかく数を書け!!!」

これしかありません。

毎日毎日音楽と向き合い、毎日毎日曲を書く。これ以上に個性を見つけるのに効果的な方法はありません。

ぼくの師匠、冨田勲先生はこのようにおっしゃっていました。

「個性なんてやってるうちに自然と出てくるから大丈夫だよ。」

全くその通りだとおもいます。

では、なぜ大量に曲を書いていると個性が見つかっていくんでしょうか?

そのこたえは、「個性」というものの性質に潜んでいました。

 

個性というのは「出すもの」ではなく「滲み出るもの」

個性というのは「出すもの」ではなく「滲み出るもの」

ぼくは、個性というのは「出すもの」ではなく「滲み出るもの」だと考えています。

押し殺そうとしても、なぜか自然に滲みでてしまう、

  • 好み
  • クセ
  • 固有の型

これらが、あなたを象徴する大きな個性になっていくんですね。

たくさんの曲を書いていくと、全ての曲に共通する「好み、クセ、固有の型があることに気づきます。これは、ジャンルや曲調を問わず、あらゆる曲に共通して現れる特徴です。

これこそがあなたの「個性」そのもの。

この、「個性のタネ」ともいえる要素を発見さえできてしまえば、その要素を意識的に出し入れするだけで、個性的な曲も没個性的な曲も自由自在に書き分けることができるというわけです。

先日の記事でもお話しましたが、世の中には「個性が出すぎると困る案件」というものも存在するわけで、そういう案件に対応する場合は、敢えて自分の「好み、クセ、固有の型」を意識的に減らしてあげればいいだけですね。

 

まずは100曲くらい書いてみよう!

まずは100曲くらい書いてみよう!

大量に曲を書くことで、その中に潜む自分の個性が見つけやすくなることがわかりました。

では、実際どのくらい書けばいいんでしょうか?

ぼく自身の経験則としては、さまざまなジャンルの曲を100曲くらい作ってみれば、十分自分の個性が見えてくると考えています。

100曲というと膨大な数に聞こえるかもしれませんが、3日に1曲で書き続ければ1年で達成できる物量です。そう考えるとそこまで大変そうではないですね!

もしあなたが

  • 「作品に個性がない!」
  • 「自分の個性がわからない!」

とお悩みなら、悩む前にとにかく100曲書いてみる!それだけでも勝手に個性が見つかるようになっていくと思います。

 

まとめ

というわけで、今日は「個性」の正体、そしてその見つけ方についてお話しました。

単に物量をこなすというだけなら、才能のあるなし関係なく誰でもチャレンジできることですから、個性をみつけたい方はぜひトライしてみてください!

ぼくのLINE@(公式LINEアカウント)では、イナゲが作った楽曲の「パラデータ」や「楽譜」などを無料配布しております!

そして、現在「コロナに負けるな!キャンペーン」として、2019年秋にリリースした『THEO』に収録されている5曲全てのパラデータ&楽譜を配布しているので、ぜひこの機会に楽しんでください!

プロがどのように楽曲を制作しているのか?そのアイディアや技術をまるごとみることができるので、作曲力・音楽クリエイト力を磨きたい方はぜひゲットしてみてくださいね!

【イナゲのLine@登録はこちら↓】

LINE@登録バナー

関連記事