オーケストラのモックアップ実践①:管楽器全体に共通する打込みのポイント3選

こんにちは、OTOxNOMA認定講師・作曲家の吉岡竜汰(@ryuchan_GGWL)です。
今日は、管楽器をリアルに打込むための3つのポイントについて解説していきます。
- 管楽器をリアルに打込むための3つのポイント
- 原則として1パート1人
- レガート機能が搭載された音源を使う
- タンギングを意識する
木管と金管は、その構造や音色こそ違いはあるものの、息を使って演奏を行うという点で共通点も多い楽器です。
とくにモックアップにおいては共有できるテクニックも多く、基本を押さえておくことで習得もスピードアップします。
今回は、そんな管楽器全体に共通する打込みテクニックを解説していきますので、ぜひお役立てください。
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