ベースアレンジの基本⑥:4種のテクを総動員!動きのあるベースラインを作る実践テクニック!

こんにちは、作曲家・稲毛謙介(@Ken_Inage)です。
今日は、動きのあるベースラインを作るための実践テクニックを解説していきます。
- 4種のテクニック複合ワザ
- 動きのあるベースライン実践テクニック
- 2種の組み合わせ
- 3種の組み合わせ
- 4種の組み合わせ
前回、前々回でご紹介した4つのテクニックを駆使しながら、さまざまなバリエーションのベースライン作りをレクチャーしていきます。
組み合わせ方で全く異なるニュアンスを出すことができますので、ぜひ楽しみながら学んでいただければ幸いです!
なお、ベースを動かすための各種テクニックについては以下の記事で詳しく解説していますので、まだご覧になっていない方は先にそちらをお読みくださいね!

この記事では、動きのあるベースラインを作るための「オクターヴ」と「コードトーン」の活用法について解説しています。ベースアレンジ初心者でも比較的簡単に取り入れられるテクニックですので、ぜひご活用いただければ幸いです。...

この記事では、動きのあるベースラインを作るための「コードスケール」と「アプローチノート」の活用法について解説しています。メロディアスなベースライン作りには欠かせないテクニックとなっていますので、バッチリマスターしていきましょう!...
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