EDMのMix実践編②:パンニングで定位を決めよう!

こんにちは、作曲家・稲毛謙介(@Ken_Inage)です。
今日は、EDMを題材に、パンニンングの実践テクニックについて解説していきます。
EDMのようなシンセ主体の楽曲では、バンド編成の楽曲とちがってステレオ音源の取り扱いがポイントとなります。
そこで今日は、以下の3点を中心にバランスよく広がりのあるサウンドを作っていくためのテクニックをお伝えします。
- パンニングの基本
- パンニングのポイント
- 実際の作業の流れ
EDMはもちろん様々なジャンルに応用可能ですので、ぜひご活用いただければ幸いです。
※本企画はデータ連動企画となっています。講師イナゲが作った楽曲のパラデータをダウンロードすることができますので、ぜひそちらも合わせてご活用ください!
こちらの楽曲のパラデータをダウンロードできます。
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