ジャンル別ビートメイク⑧:ロックンロールのビートを理解しよう!

こんにちは、作曲家・稲毛謙介(@Ken_Inage)です。
今日は、カントリー同様50年代アメリカを象徴する「ロックンロール」について解説していきます。
また、番外編としてニューオーリンズ発祥の「セカンドライン」というリズムパターンについても触れていこうと思います。
- ロックンロールの特徴
- ロックンロールのリズムパターン
- セカンドラインについて
- ロックンロールの打込みのポイント
- セカンドラインの打込みのポイント
「ロックンロール」は、その派生ジャンルである「ロック」とは少し違った特徴を持っています。
その違いを深く理解することでビートメイクの幅も大きく広がりますので、今日の記事を参考にしっかりとマスターしていきましょう!
ロックンロールの例:Chuck Berry『Rock and Roll Music』
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